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ソフトウェア品質管理研究会
成果発表会「受賞論文」一覧
第39年度(2023年度)

第39年度(2023年度)の成果発表会は、9本の論文発表と5本の活動報告が、日科技連の会場およびオンラインで行われました。論文は、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を1件、「技術奨励賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


最優秀賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」 AI Design Quality チーム
三菱電機株式会社 伊藤 弘毅 氏

賞状を手にしている中央:伊藤氏

 
優秀賞
研究コース1「ソフトウェアプロセス評価・改善」 改善効果探索隊チーム
株式会社デンソークリエイト 池永 直樹 氏
株式会社日立ソリューションズ 大森 悠平 氏
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 尾上 隆一 氏
株式会社ディー・エヌ・エー 鈴木 恵美 氏
株式会社構造計画研究所 吉田 良尚 氏
 
技術奨励賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」
ブライシス株式会社 北里 竜 氏
アズビル株式会社 片桐 汐駿 氏
株式会社オージス総研 馬場 大輔 氏
株式会社アイシン 星野 智彦 氏
 
技術奨励賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」 LLMによる監査チーム
TIS株式会社 多田 麻沙子 氏

賞状を手にしている右側:多田氏

 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」 Robot Therapy Research チーム
TIS株式会社 齊藤 里味 氏

賞状を手にしている左側:齊藤氏

 
第38年度(2022年度)

第38年度(2022年度)の成果発表会は、12本の論文発表と4本の活動報告が、日科技連の会場およびオンラインで行われました。論文は、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を3件、「技術奨励賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


優秀賞
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」 ふぁしりたいガーチーム
オンラインレビューに適したファシリテーションスキルの提案
 
優秀賞
研究コース6「セーフティ&セキュリティ」
 
優秀賞
実践コース「品質技術の実践」 飯沼チーム
 
技術奨励賞
研究コース1「ソフトウェアプロセス評価・改善」 No & Low-code チーム
 
技術奨励賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」 AI Quality Operation チーム
 
第37年度(2021年度)

第37年度(2021年度)の成果発表会は、14本の論文発表と4本の活動報告が「オンライン」で行われました。論文においては、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を3件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


最優秀賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」Simulation Software Testing グループ
 
優秀賞
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」観抽Hiグループ
ステークホルダーのアクションに着目したレビュー観点導出手法
~今日からあなたも上級レビューア! 『SAKE』の提案~

 
優秀賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」AI Quality Guidelineチーム
 
優秀賞
研究コース6「セーフティ&セキュリティ」
 
第36年度(2020年度)

第36年度(2020年度)の成果発表会は、15本の論文発表と3本の活動報告が「リモート」で行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「優秀賞」を4件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


優秀賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」
 
優秀賞
研究コース3「ソフトウェアテスト」
 
優秀賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」AI Quality Fairnessチーム
 
優秀賞
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」XAIチーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」
 
第35年度(2019年度)

第35年度(2019年度)の成果発表会では、15本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「優秀賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を2件選定し、受賞を決定しました。


優秀賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」レトロチーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」チームKNT
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」チームGOBIT
 
第34年度(2018年度)

第34年度(2018年度)の成果発表会では、14本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を2件選定し、各賞の受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」レビュー品質の可視化チーム
 
第33年度(2017年度)

第33年度の成果発表会では、13本の論文発表と3本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「最優秀賞」「優秀賞」を各1件、さらに、意欲的な研究内容として奨励し、今後の研究活動に期待を込めて「技術奨励賞」を2件選定し、各賞の受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。


最優秀賞
研究コース6「要求と仕様のエンジニアリング」GOØWYチーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
研究コース2「ソフトウェアレビュー」思考チーム
 
第32年度(2016年度)

第32年度の成果発表会では、16本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ「最優秀賞」「優秀賞」それぞれ1件ずつ、さらに、意欲的な研究内容として奨励し、今後の研究活動に期待を込めて「技術奨励賞」が1件、合計3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第4分科会ユーザエクスペリエンス(UX)リライトチームと演習コースⅡ形式手法と仕様記述が表彰されました。プレゼンテーション技術の完成度や聴衆を惹きつけるような演出力の高い発表が多かったが、最終的には「わかりやすさ」が評価され、受賞となりました。


ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
第4分科会 リライトチーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
演習コースⅡ(形式手法と仕様記述)
 
第31年度(2015年度)

第31年度の成果発表会では、13本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ、今年度は有用性の高い論文が多いとの講評により「最優秀賞」として次の2本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第3分科会ソフトウェアレビュー餡餅チームが表彰されました。
資料の工夫はもちろん、開口一番で会場との一体感を築き、聴講者を引き込む工夫などが評価され、受賞となりました。


最優秀賞1
第6分科会 Bグループ
 
最優秀賞2
第7分科会 X2チーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
第3分科会 餡餅チーム
 
第30年度(2014年度)

第30年度の成果発表会では、17本の論文発表と5本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ「優秀賞」として次の3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第3分科会ソフトウェアレビューBグループが表彰されました。資料上の工夫や、聴講者を引き込む工夫などが評価され、優秀賞とのダブル受賞となりました。


優秀賞1
第7分科会 Aグループ・基礎チーム
 
ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞
第3分科会 Bグループ・チーム レビュー・ブート・キャンプ
 
第29年度(2013年度)

第29年度の成果発表会では、15本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ、「優秀賞」として次の3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」は1件が表彰されました。


最優秀賞3
第6分科会 Dグループ
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