第39年度(2023年度)の成果発表会は、9本の論文発表と5本の活動報告が、日科技連の会場およびオンラインで行われました。論文は、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を1件、「技術奨励賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
賞状を手にしている中央:伊藤氏
賞状を手にしている右側:多田氏
賞状を手にしている左側:齊藤氏
第38年度(2022年度)の成果発表会は、12本の論文発表と4本の活動報告が、日科技連の会場およびオンラインで行われました。論文は、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を3件、「技術奨励賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
第37年度(2021年度)の成果発表会は、14本の論文発表と4本の活動報告が「オンライン」で行われました。論文においては、指導講師による論文査読・評価が行われ、本研究会・論文WGで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を3件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
第36年度(2020年度)の成果発表会は、15本の論文発表と3本の活動報告が「リモート」で行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「優秀賞」を4件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
第35年度(2019年度)の成果発表会では、15本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「優秀賞」を2件選定し、受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を2件選定し、受賞を決定しました。
第34年度(2018年度)の成果発表会では、14本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「最優秀賞」を1件、「優秀賞」を2件選定し、各賞の受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
第33年度の成果発表会では、13本の論文発表と3本の活動報告が行われました。論文においては、指導講師による論文評価が行われ、本研究会・論文評価ワーキンググループで「最優秀賞」「優秀賞」を各1件、さらに、意欲的な研究内容として奨励し、今後の研究活動に期待を込めて「技術奨励賞」を2件選定し、各賞の受賞を決定しました。また、当日のプレゼンテーションについては、指導講師による投票が行われ「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」を1件選定し、受賞を決定しました。
第32年度の成果発表会では、16本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ「最優秀賞」「優秀賞」それぞれ1件ずつ、さらに、意欲的な研究内容として奨励し、今後の研究活動に期待を込めて「技術奨励賞」が1件、合計3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第4分科会ユーザエクスペリエンス(UX)リライトチームと演習コースⅡ形式手法と仕様記述が表彰されました。プレゼンテーション技術の完成度や聴衆を惹きつけるような演出力の高い発表が多かったが、最終的には「わかりやすさ」が評価され、受賞となりました。
第31年度の成果発表会では、13本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ、今年度は有用性の高い論文が多いとの講評により「最優秀賞」として次の2本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第3分科会ソフトウェアレビュー餡餅チームが表彰されました。
資料の工夫はもちろん、開口一番で会場との一体感を築き、聴講者を引き込む工夫などが評価され、受賞となりました。
第30年度の成果発表会では、17本の論文発表と5本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ「優秀賞」として次の3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、第3分科会ソフトウェアレビューBグループが表彰されました。資料上の工夫や、聴講者を引き込む工夫などが評価され、優秀賞とのダブル受賞となりました。
第29年度の成果発表会では、15本の論文発表と4本の活動報告が行われました。論文については指導講師による論文評価が行われ、「優秀賞」として次の3本の論文が表彰されました。また、当日のプレゼンテーションについても指導講師による投票が行われ、「ベスト・オブ・ザ・プレゼンテーション賞」は1件が表彰されました。
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