CBT試験について
2023年度より新サービスを開始予定です。準備が整い次第、SQiPメールニュースおよびWebサイトでご案内いたします。(2022年2月まで夏・冬で開催しておりました試験は実施いたしません。)
日科技連、ASTER/JSTQBともに問題の開示はいたしません。
各試験の合格ラインは、ISTQBのExam Structures and Rules に記載されています。(Certified Tester Foundation Level (CTFL)は65%です。2022/9/12現在)
点数の開示はいたしません。
試験料は22,000円(税込)です。
※税抜価格:20,000円,うち消費税10% 2,000円
JSTQB担当(
juse-query@juse.or.jp)に下記の事項をメールでご連絡ください。必要なお手続きについてご連絡をさせていただきます。
※認定証は再発行しておりません。紛失された場合は合格証明書を発行いたします。また、英文での合格証明書の発行も対応しております。
※発送料は受験者様ご負担となります。
申込について
迷惑メールフォルダに振り分けをさせてしまうことで「メールが届かない」とのお問い合わせを多くいただいております。一度、ご自身の迷惑メールフォルダをご確認ください。
プリペイドバウチャーを利用する場合はセミナー受講割引が適用されません。もし、セミナー受講割引を利用したい場合は、下記の注意事項をお読みになった上で、個人でクレジット決済いただきますようお願いいたします。
(注意事項)
・受験資格でセミナー受講割引が適用されていてプリペイドバウチャーを利用した場合は、プリペイドバウチャーの1回を消費されます。セミナー受講割引も利用済みとなります。なお、プリペイドバウチャーは減額および返金されませんので、ご注意ください。
・受験資格でセミナー受講割引が適用されていてプリペイドバウチャーで申し込んだがセミナー受講割引を利用したい場合は、一度キャンセルして再予約、個人でクレジット決済でお申し込みください。
申込済みの予約をキャンセルしていただき、再度、試験を予約してください。
試験の予約へと遷移するには、まず「受験資格情報確認」のボタンから受験資格情報を登録する必要がございます。
詳細は
アカウント登録サポートガイド のP.18をご参照ください。
その他
お申込みの段階で合格した場合の「氏名公開」「希望」へチェックを入れてください。
試験結果の通知後、2週間程度でご登録先の住所へ送付します。なお、何らかの事情で受け取れなかった場合の再送料は受験者負担となります。
予約可能日であればいつでも予約申込可能です。
予約可能期間としては、当月を含め向こう3か月分としており、また、メンテナンス日を除きます。
例:10月時点では、当年12月いっぱいまでが予約可能期間となっており、11月に入ったら、翌年1月いっぱい分の予約が可能となります。
審査書類について
経歴申請内容の当時に所属していたことを確認できる担当者または所属部門の窓口(例:xxx事業部、会社代表、人事部など)を記入してください。個人情報の関係で個人名が記載できない場合は、所属部門の窓口(人事担当者、総務担当者など)を記入してください。個人事業主の場合は、“個人事業主”と記入してください。
原則として、すべて記入が必要です。どうしても記入できない場合は、その理由を記載してください。
上記に関連して、どうしても記入できない場合として、その理由を記載してください。
可能な限りご記入ください。(経歴は重複する期間を除いて、合計3か年(36か月)が必要です。)
機密情報に関わる業務内容(システム名や製品名など業務内容が想定できてしまう)を記入する必要はありません。一般的な業種やドメイン(組み込み、Web系、業務アプリケーションなど)が判別できる程度の情報を記入してください。業務分類の判別ができない場合は、経歴にカウントされません。(カウントされない例:機密のため記入できない、自社アプリケーションなど)
「官公庁が顧客のため業務経歴申請書に詳細が書けません。」を参照してください。
複数にまたがる場合には該当箇所すべてに✓をしてください。
書いていただいて問題ありません。
個人情報の関係で個人名が記載できない場合は、所属部門の窓口(人事担当者、総務担当者など)を記入してください。
過去に受験された方もCBT試験で初めてテストマネージャを受験される方は、再申請をお願いします。