現代社会におけるソフトウェアの重要性に議論の余地はありません。
ソフトウェアは、社会基盤として、そして産業基盤として極めて重要であり、多くの製品、システム、プログラムに内在し、その価値を決定しています。現代における多くの工業製品、システムは、ソフトウェアによってその特徴、質が決定づけられています。
言い換えれば、ソフトウェアは産業競争力を左右し、国力を左右するといっても過言ではありません。
本「ソフトウェア品質管理の宝箱」では、日科技連発行『ENGINEERS』、『日科技連ニュース』に掲載されたソフトウェア品質に関する提言や文献を集めました。
是非、ご一読いただき、貴社のソフトウェア品質向上活動にお役立てください!
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【日科技連ニュース】2008年3月号(No.62)
シリーズ ソフトウェアの「品質」を考える(5)
「ソフトウェアの品質向上のための2つのブレイクスルー -思考の質と心理の質の向上-」
西 康晴(電気通信大学)
【日科技連ニュース】2013年3月号(No.112)
シリーズ [続]ソフトウェアの「品質」を考える①
「ソフトウェアの難しさとどのように向き合えばいいのか(前編)」
大島 啓二((株)日立情報制御ソリューションズ)/野中 誠(東洋大学)
【日科技連ニュース】2013年5月号(No.114)
シリーズ [続]ソフトウェアの「品質」を考える②
「ソフトウェアの難しさとどのように向き合えばいいのか(後編)」
大島 啓二((株)日立情報制御ソリューションズ)/野中 誠(東洋大学)
【日科技連ニュース】2013年10月号(No.118)
シリーズ [続]ソフトウェアの「品質」を考える③
「トップダウンとボトムアップの連鎖による品質中心の組織文化の醸成
―日立ハイテクノロジーズにおけるソフトウェア品質向上への取り組み―」
飯泉 紀子((株)日立ハイテクノロジーズ)
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