開催概要
| 日時 | 2016年8月1日(月)13:00~17:10 |
| 実施形態 | 日本科学技術連盟 東高円寺ビル 2階講堂 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 100名 |
プログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:00-13:10 |
開催の挨拶
野中 誠 氏(SQiP運営委員会委員長/東洋大学)
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| 13:10-13:20 | |
| 13:20~13:50 |
成果発表1『品質事故はなぜなくならないのか?』~本質的原因と再発防止策を陥穽(わな)にせまる~
榊原 康之氏((株)ニコン)
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| 13:50-14:20 |
成果発表2魅力的品質を実現するための品質意識の醸成-わくわく、ドキドキの品質つくりのための文化/風土-
里富 豊氏(リコーITソリューションズ(株))
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| 14:20-14:50 |
成果発表3『進化論・組織論-品質保証能力成熟度モデルの構築』 QMMi:Quality assurance capability Maturity Model Integration
上符 仁司 氏(ピー・シー・エー(株))
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| 14:50-15:00 |
休憩 |
| 15:00-15:30 |
成果発表4セキュリティ開発ライフサイクルにおけるQAの役割
永田 哲氏(元キヤノン(株))
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| 15:30-16:00 |
成果発表5ITサービス時代の品質保証 ~品質保証のパラダイムシフト~
小林 依光氏(KLab(株))
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| 16:00-17:00 |
招待講演IoT時代におけるソフトウェアプロセス管理の光と影
梶本 一夫氏(パナソニック(株))
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| 17:00-17:10 |
終了の挨拶
大場 みち子氏(公立はこだて未来大学)
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講演のご紹介
IoT時代におけるソフトウェアプロセス管理の光と影
梶本 一夫(かじもとかずお)氏
1986年、京都大学大学院工学研究科情報工学専攻終了、
同年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。OSのマルチメディア拡張開発、規格化に従事。
その後、放送・業務用映像制作設備開発、デジタル放送送出設備開発、家電統合プラットフォーム「UniPhier(ユニフィエ)」のソフトウェア開発、クラウドプラットフォーム及び対応するサービス・機器群開発をチーフアーキテクトとして指揮し、現在、パナソニック全社のソフトウェア戦略・行政責任者、ならびに全社SEPG(Software Engineering Process Group)リーダを担当。
【経歴】
1986年、京都大学大学院工学研究科情報工学専攻終了、同年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。OSのマルチメディア拡張開発、規格化に従事。
その後、放送・業務用映像制作設備開発、デジタル放送送出設備開発、家電統合プラットフォーム「UniPhier(ユニフィエ)」のソフトウェア開発、クラウドプラットフォーム及び対応するサービス・機器群開発をチーフアーキテクトとして指揮し、現在、パナソニック全社のソフトウェア戦略・行政責任者、ならびに全社SEPG(Software Engineering Process Group)リーダを担当。
- IoT時代の技術、ビジネスの動向(住宅、自動車、B2B
- 日本病
‐要素技術、細部へのこだわりで最先端の日本が、
なぜIT化では欧米中韓に完膚なきまでに負け続けるのか‐ - プロセス管理視点での振り返り
日本は個々の要素技術では最先端を走るが、ビジネスにおいてはIT化が絡むと、欧米中韓に負け続けてしまう。
日本人特有の風土起因の課題を探り、処方箋をまとめるとともに、その視点でソフトウェアの日本流プロセス管理の功罪について述べる。
発表概要
成果発表1
『品質事故はなぜなくならないのか?」』~本質的原因と再発防止策を陥穽(わな)にせまる~
榊原 康之 氏((株)ニコン)

企業活動の現場では、品質低下に起因する事故や問題が後を絶ちません。この状況に対し、原因分析、再発防止策の検討/策定/実施、さらにこれらを形式知として集積し、教育といった形で活用するなどの品質活動がなされています。しかし、類似原因の品質事故を解消するまでに至っていないのが現実です。なぜ、同様の品質事故はなくならないのでしょうか?
本グループでは、このような事故を少しでも減らすために、(1)「なぜ再発するのかその本質的な原因」、(2)「再発防止策を阻む陥穽(わな)」、(3)「再発防止のための解決策」を検討しました。本発表が、皆様の活動の一助になれば幸いです。
発表資料
本グループでは、このような事故を少しでも減らすために、(1)「なぜ再発するのかその本質的な原因」、(2)「再発防止策を阻む陥穽(わな)」、(3)「再発防止のための解決策」を検討しました。本発表が、皆様の活動の一助になれば幸いです。
成果発表2
魅力的品質を実現するための品質意識の醸成-わくわく、ドキドキの品質つくりのための文化/風土-
里富 豊 氏(リコーITソリューションズ(株))

ソフトウェアを開発する各社では、過去に発生した品質問題の再発防止の為に、品質に関するルールを新たに作成したり変更したり、ツールを活用する等の改善活動を行っていると思います。しかし、それを使う人たちが意図した目的を理解していないと、負担だけを感じてしまい、決めたルールをしっかり守らずに次工程に進めたり、テスト不足のまま 製品出荷してしまうケースが稀にあるのではないでしょうか。
私たちは、開発を行う人、それをサポートする立場の人たちの「品質意識を高める」事が大切であると考え、どうすればそれを実現できるかを議論してまいりました。
本発表が、皆様の活動の一助になれば幸いです。
発表資料
私たちは、開発を行う人、それをサポートする立場の人たちの「品質意識を高める」事が大切であると考え、どうすればそれを実現できるかを議論してまいりました。
本発表が、皆様の活動の一助になれば幸いです。
成果発表3
『進化論・組織論-品質保証能力成熟度モデルの構築』QMMi:Quality assurance capability Maturity Model Integration
上符 仁司 氏(ピー・シー・エー(株))

品質保証の組織・人財はどのように進化すべきなのでしょうか?
品質保証部長の会では、2期と6期に亘って組織規模の違いや取り巻く環境変化を踏まえ、組織や役割をどのように進化させるべきかを議論してきました。
さらに今期の活動では人財に着目し、組織が進化するためには人財がどのように能力を伸長すべきかを検討しました。検討にあたっては、CMMIの成熟度モデルや、企業で一般的に使われる職務等級定義等を活用して、品質保証部門に特化した組織・人財の成長度合いを測る仕掛け、「品質保証能力成熟度モデル」を作成すべく議論してきました。
本発表が、さまざまなドメインでの品質保証組織の人財育成やキャリアパス構築の参考になれば幸いです。
発表資料
品質保証部長の会では、2期と6期に亘って組織規模の違いや取り巻く環境変化を踏まえ、組織や役割をどのように進化させるべきかを議論してきました。
さらに今期の活動では人財に着目し、組織が進化するためには人財がどのように能力を伸長すべきかを検討しました。検討にあたっては、CMMIの成熟度モデルや、企業で一般的に使われる職務等級定義等を活用して、品質保証部門に特化した組織・人財の成長度合いを測る仕掛け、「品質保証能力成熟度モデル」を作成すべく議論してきました。
本発表が、さまざまなドメインでの品質保証組織の人財育成やキャリアパス構築の参考になれば幸いです。
成果発表4
セキュリティ開発ライフサイクルにおけるQAの役割
永田 哲 氏(元キヤノン(株))

年ソフトウェアセキュリティ事故が多発していますが、ソフトウェア製品ないしサービスの提供者として、セキュリティを担保できるプロセスや体制を確立できている組織は残念ながら多くはないのが現状のようです。
セキュリティ品質も他の品質特性と同様に、最終テスト段階で重大欠陥が発見されたのでは開発コストの急増、日程遅延、ないしセキュリティ品質の低下を招くことになります。
そこで部長の会では品質保証責任担当(者or部門)がソフトウェア開発ライフサイクルにセキュリティをできる限り自助努力で組み込む方法を啓発する目的で検討してまいりました。今回の発表が皆様の活動の参考となれば幸いです。
発表資料
セキュリティ品質も他の品質特性と同様に、最終テスト段階で重大欠陥が発見されたのでは開発コストの急増、日程遅延、ないしセキュリティ品質の低下を招くことになります。
そこで部長の会では品質保証責任担当(者or部門)がソフトウェア開発ライフサイクルにセキュリティをできる限り自助努力で組み込む方法を啓発する目的で検討してまいりました。今回の発表が皆様の活動の参考となれば幸いです。
成果発表5
ITサービス時代の品質保証 ~品質保証のパラダイムシフト~
小林 依光 氏(Klab(株))

ビジネス上の課題を解決したり業務効率化を推進する目的から、ITの活用がビジネス戦略や事業創造にまで活用できる“サービス”としても提供される時代になってきています。
この“サービス”は、PaaSやSaaSなどのクラウドテクノロジーを活用して高度化してきており、サービス開始時のニーズを満たし、その後も継続的にお客様の新しいニーズに答えられるように、積極的な改善を行うことを期待されています。
部長の会では、この継続的かつ積極的な改善が求められるITサービスを実現する品質保証について検討してまいりました。皆様の活動の参考事例になれば幸いです。
発表資料
この“サービス”は、PaaSやSaaSなどのクラウドテクノロジーを活用して高度化してきており、サービス開始時のニーズを満たし、その後も継続的にお客様の新しいニーズに答えられるように、積極的な改善を行うことを期待されています。
部長の会では、この継続的かつ積極的な改善が求められるITサービスを実現する品質保証について検討してまいりました。皆様の活動の参考事例になれば幸いです。



