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ソフトウェア品質管理研究会
特別講義
特別講義レポート: 2023年 2022年 2021年 過去のテーマ: 一覧
 

ソフトウェア品質に関するタイムリーな話題を提供します!!

「ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)」では、品質管理の基本的な考え方、手法、これからのソフトウェアに関する重要なテーマ等について、それぞれの分野の専門家による「特別講義」を開催しております。
研究員以外の方もご参加できます(有料)ので、ぜひ、自己研鑽・情報収集の場としてご活用ください。

参加費 1回の参加
(税込価格)
13,200円 会場 オンライン会議システム「Zoom」
全6回一括参加
(税込価格)
72,600円
2023年度特別講義日程
例会
回数
例会開催日 講義内容
 2023年
1 5月19日(金)

特別講義

テーマ SQiP活動と実務の融合!~レビュー技法などで現場に実質的な効果をもたらす方法~
講演者 上田 裕之 氏(株式会社DTSインサイト/本研究会 指導講師)
2 6月23日(金)

特別講義

テーマ 仕事のパフォーマンスを最大限に高める「セルフマネジメント術」
講演者 石津 貴代 氏(株式会社リエート 代表取締役社長)
5 10月13日(金)

特別講義

テーマ 国際共通語としての日本文/英文ライティングを目指す — 英語を見ると日本語が見えてくる
講演者 中村 哲三 氏(株式会社エレクトロスイスジャパン)
6 11月10日(金)

特別講義

テーマ 自動運転、高度運転支援時代の車載ソフトウェア開発と品質評価
講演者 森崎 修司 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授)
7 12月8日(金)

特別講義

テーマ AIによって変わる品質保証の考え方
講演者 徳本 晋 氏(富士通株式会社 研究本部 主任研究員/本研究会 指導講師)
 2024年
8 1月26日(金)

特別講義

テーマ 産業界におけるモデル検査の実践事例と普及活動
講演者 早水 公二 氏(株式会社フォーマルテック 代表取締役)

5月(第1回例会)、6月(第2回例会)、10月(第5回例会)、11月(第6回例会)、12月(第7回例会)、1月(第8回例会)の特別講義のみ参加することもできます。

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

2023年度特別講義(年間申込)

申し込み

2023年度特別講義(各回)
第1回例会   第2回例会   第5回例会   第6回例会   第7回例会   第8回例会
受付終了   受付終了     受付中     受付中     受付中     受付中  

第1回例会 特別講義
開催日時 2023年5月19日(金) 9:50~12:00
テーマ SQiP活動と実務の融合!~レビュー技法などで現場に実質的な効果をもたらす方法~
講演者
上田 裕之 氏(株式会社DTSインサイト/本研究会 指導講師)
業務上の経験や研究を主とした経歴

2012年:
本研究会 ソフトウェアレビューの研究員として、レビューに関する論文を執筆。
「仮説駆動型レビュー」
2013年:中谷一樹氏と共著したレビュー研究論文をSQiPシンポジウムに投稿し、Future Award賞を受賞。
2014年~:SQiP研究会 レビュー分科会の指導講師として、研究活動・論文執筆を指導。
ソフトウェアレビューに関する研究論文 計20本(2014年~2020年)。

参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

お申込みは締め切りました

アジェンダ
  1. 色々な技法や手法を振り返ってみよう
  2. 現場で不具合が発生する仕組みを考えよう
  3. 仕組みはわかったので原因分析してみよう
  4. 原因がわかったので対策として技法を取り入れよう
  5. なぜだろう?技法などが現場で浸透しない理由を考えよう
  6. 明日から使える技法(レビュー技法を中心に)
  7. 改善し続ける現場になる方法を考えよう
アブストラクト

現場で日々起きているトラブルを解決したくて「あ、自分の現場と同じ課題かも!」なんて思って品質手法の記事や論文などを読むと、何かそれだけで自分がグレードアップした気分になりますよね。でもなかなか妄想通りには現場は動かないこと、多くないですか?きっと抽象的な「手法」や「論文」の世界と、極めて具体的な「現場」の間には隔たりがあって、技術を現場に落としていく過程があまり語られないからなんだと思います。
この講義では、普通の開発者である私がSQiP研究会などを通じてソフトウェア品質を学んでいった過程を紹介しながら、レビューの技術を中心に、現場で明日から「使える」技術と「使えるようにする」方法を開発者視点でお話しします。

第2回例会 特別講義
開催日時 2023年6月23日(金) 9:50~12:00
テーマ 仕事のパフォーマンスを最大限に高める「セルフマネジメント術」
講演者
石津 貴代 氏(株式会社リエート 代表取締役社長)
業務上の経験や研究を主とした経歴

メンタルトレーナー /JADP認定心理カウンセラー/上級心理カウンセラー

20歳よりラジオパーソナリティとしてスポーツの現場取材をする中で、目標達成におけるメンタルの重要性を体感する。2004年メンタルトレーナー養成機関に入校、トップアスリートの現場にて実習を重ね、2007年に独立し「Lieto-Mental Conditioning-」設立。2017年「株式会社リエート」設立。

プロ野球球団、強豪実業団など複数のチームサポート、ラグビー女子、フェンシング女子日本代表やプロ野球選手など40名以上のトップアスリートと契約しトレーニングを行う。スポーツ以外でも経営者、芸能関係者を担当し、これまでのべ5,800名以上を担当。現在は、企業や自治体、教育現場での講演や出版・メディアでの活動も行っている。

【登壇実績】

  • 日本プロ野球機構 パ・リーグ球団
  • 日本政策金融公庫
  • 東京都主催EXPO
  • 日本歯科新聞社
  • 東急建設株式会社
  • 東急リバブル株式会社
  • 株式会社PASONA など
研究論文や著書

『緊張をコントロールして最高の結果を出す技術』(すばる舎)
『受験合格のためのメンタルトレーニング』(辰巳出版/監修)
『メンタルトレーニングの教科書』(技術評論社)

参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

お申込みは締め切りました

アジェンダ
  1. メンタルが仕事やコミュニケーションにどのような影響を与えるか?
  2. なぜイチロー選手は、毎試合前にカレーを食べていたのか?
  3. イライラ・落ち込み・焦りを切り替えるルーティン
  4. 仕事スイッチの「オン・オフ」を切り替えるルーティン
  5. 自信と自己肯定感を高める!3つの簡単ワーク
  6. 実践!あなたのパフォーマンスを高める1日のルーティンを作る
アブストラクト

オリンピック選手やプロ野球選手など、多くのトップアスリートがセルフマネジメント力を高めるために実践する「メンタルトレーニング」。近年ではビジネスのパフォーマンスアップにも活用されるようになりました。
講義では、マイナスな感情のコントロール方法、仕事のオン・オフを切り替えるスイッチの作り方、自信や自己肯定感を高める方法など、日常ですぐに使える実践的なメンタルマネジメント方法をお伝えします。仕事のパフォーマンスアップだけでなく、日常生活を健やかに過ごすためにも役立ちます。

第5回例会 特別講義
開催日時 2023年10月13日(金) 9:50~12:00
テーマ 国際共通語としての日本文/英文ライティングを目指す — 英語を見ると日本語が見えてくる
講演者
中村 哲三 氏(株式会社エレクトロスイスジャパン)
業務上の経験や研究を主とした経歴

- ASD-STE100 Simplified Technical English Maintenance Group (STEMG) メンバー, 認定トレーナー: ASD (Aerospace, Security and Defence Industries Association of Europe (ヨーロッパ航空宇宙産業会)
- ISO TC37 (Language Resources) SC4, WG5/11
- Certified TCTrainNet Trainer for Technical Communication (ドイツ)
- テクニカルコミュニケーター(TC)協会 元理事
日本企業各社の英文ドキュメントの評価と改善
TC協会を中心に、ライティングセミナーを多数実施
現在、ISO TC37で言語共通ライティングルールの国際規格化を進めている

研究論文や著書

英文テクニカルライティング70の鉄則 (日経BP社)
日本語スタイルガイド (TC協会:共著)
英文テクニカルライティング72の鉄則: 国際共通語としての英語を目指す (Amazon)

参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ

ライティングで注意すべき点

  • 日本文と英文の違いを意識する ― 文に含まれる情報量の違い
  • 必須情報と随意情報を分ける
  • わかりやすく、翻訳しやすい日本語を考える
  • 社会に氾濫するカタカナ語 = ほぼ和製英語(動詞も含む)
  • 専門用語を使いこなすことで生じる問題
  • 概念の違いから生じるコミュニケーションギャップ
  • 思いがけないところで生じる差別表現
  • 一定した視点で書く
  • これまで学習したことがなかった句読法や表記法

ビジネス文の書き方は英語と日本語で異なる? ― テクニカルライティング

  • 日本語の「段落」と英語の「パラグラフ」は異なる
  • 言いたいことを明示する ― タイトル、トピック文とサポート文
  • 説明する順序に注意する
  • パラレリズム、遷移語、キーワード、箇条書きなどのツールを活用する
  • 行為は動詞で表現する — 行為を名詞化(Nominalization)しない
  • 修飾関係を明示して、複数の解釈ができないようにする
アブストラクト

ライティングは、あらゆる分野の土台になる基礎技術です。たとえ、研究成果が優れていても、その優れた点をライティングで読者に伝えきれなければ、読者から認めてもらえません。あなたの研究成果が全世界の読者に適切に伝わるように日本文や英文を書く必要があります。そのためには、英語の特徴を活かして日本語を書くことを心がけ、日本文も含めて国際共通語として伝わるようなライティングを心がけます。まず英語と日本語の概念の違いなど言葉の問題を整理して、英文と日本文のテクニカルライティング力を身につけましょう。

第6回例会 特別講義
開催日時 2023年11月10日(金) 9:50~12:00
テーマ 自動運転、高度運転支援時代の車載ソフトウェア開発と品質評価
講演者
森崎 修司 氏(名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授)
業務上の経験や研究を主とした経歴

奈良先端科学技術大学院大学で博士(工学)を取得後、通信事業者にてオンラインストレージサービスの企画・開発に従事し、2013年10月より現職。実証的ソフトウェア工学の研究に従事。独立行政法人 情報処理推進機構の「つながる世界の品質指針検討ワーキング・グループ」をはじめ3つのワーキング・グループの主査を務める。ソフトウェア品質シンポジウム2012~2023委員長。日本、ドイツの車載ソフトウェア開発に携わる社会人をはじめ15名の博士の学位取得の支援や審査に従事。自動運転ソフトウェアを開発するベンチャーの技術顧問を務める。

研究論文や著書

【著書】
単著,間違いだらけの設計レビュー,日経BP (2013, 2015)
共著,ユーザのための要件定義ガイド 第2版, 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)(2019)
共著,つながる世界の品質確保に向けた手引き,独立行政法人情報処理推進機構(IPA)(2018)
共著,「つながる世界の開発指針」の実践に向けた手引き[IoT高信頼化機能編](IPA) (2017)
他 6編

【学術論文】
Y. Imanishi, K. Kumon, S. Morisaki, Identifying Defect Injection Risks from Analysis and Design Diagrams: An Industrial Case Study at Sony, Proc. of 45th International Conference on Software Engineering 2023, 11 pages, to appear (2023)
他 164編

参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  • 利用環境や利用範囲をより明確にした上での開発と品質評価
    • Operational Design Domain (ODD: 運行設計領域)
    • シナリオベースのシミュレーションテスト
  • より広範囲な要素技術
    • センサ
    • アルゴリズム
    • 車外サービス
  • 新しいタイプの欠陥
    • サイバーフィジカルギャップ
    • セキュリティ
  • ソフトウェア開発と品質評価で考慮すべきこと
    • 継続的開発
    • より精緻な品質評価とその説明(十分性)
アブストラクト

より高度なセキュリティの実現、自動運転や高度運転支援への対応といった車載ソフトウェアへの要求に対応するため、センサ/カメラやそれらの組合せアルゴリズム、OTA(Over The Air: 無線通信によるソフトウェアの更新、変更)、車外サービス連携、ODD(Operational Design Domain: 運行設計領域)といった要素技術や基盤の整備が進んでいる。車載ソフトウェアの開発や品質保証もそれらに合わせて変えていかなければならない部分がある。本セッションでは、そうした車載ソフトウェアをとりまく新たな環境や要素技術を整理する。その上で、これからの開発や品質保証に求められる変化をソフトウェアエンジニアリングの観点から解説する。また、後援者らの研究グループで検討している研究テーマを紹介する。

第7回例会 特別講義
開催日時 2023年12月8日(金) 9:50~12:00
テーマ AIによって変わる品質保証の考え方
講演者
徳本 晋 氏(富士通株式会社 研究本部 主任研究員/本研究会 指導講師)
業務上の経験や研究を主とした経歴

2004年富士通株式会社入社。ネットワーク製品の開発に従事した後、2009年より富士通研究所にてソフトウェアエンジニアリング技術の研究開発に従事。特にテスト・デバッグ技術に興味を持つ。現在はAIシステムにおける品質保証技術の研究開発に取り組む。国立情報学研究所トップエスイープログラム第1期修了。2021年に東京大学にて博士(情報理工学)を取得。

研究論文や著書

S. Tokumoto and K. Takayama, "PHANTA: Diversified Test Code Quality Measurement for Modern Software Development," 2019 34th IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering (ASE), 2019, pp. 1206-1207, doi: 10.1109/ASE.2019.00138.
S. Tokumoto, H. Yoshida, K. Sakamoto and S. Honiden, "MuVM: Higher Order Mutation Analysis Virtual Machine for C," 2016 IEEE International Conference on Software Testing, Verification and Validation (ICST), 2016, pp. 320-329, doi: 10.1109/ICST.2016.18.
徳本晋, 本位田真一. "命令削除ミューテーションに基づく欠陥局所化の産業用ソフトウェアにおける評価." 情報処理学会論文誌 61.10 (2020): 1617-1628.

その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)

博士(情報理工学)
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 幹事
日本科学技術連盟 第36~39年度ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」 副主査

参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  • 人工知能の特徴と品質保証上の課題
  • AI開発プロジェクトの事例
  • AIのための品質保証技術の最新動向
  • AIによる品質保証技術の最新動向
  • 過去のSQiP研究会 研究コース5における研究成果
アブストラクト

近年、人工知能(AI)の社会実装が進められており、AIの社会への影響がますます大きくなっているが、従来システムとは異なる特性を持つAIに対する品質保証についてはまだ十分にプラクティスが蓄積されておらず、大きな課題の1つとなっている。また(従来システムも含めた)品質保証技術についてもAIを用いることで高度化してきており、AIは品質保証にとって影響力を無視できないものになってきている。

本講義では、AIに対する品質保証(QA for AI)、AIによる品質保証(AI for QA)の基本的な考え方を示し、技術、事例を紹介しながら、AIと品質保証の関係について解説する。

第8回例会 特別講義
開催日時 2024年1月26日(金) 9:50~12:00
テーマ 産業界におけるモデル検査の実践事例と普及活動
講演者
早水 公二 氏(株式会社フォーマルテック 代表取締役)
業務上の経験や研究を主とした経歴

2002年~2004年 国立研究開発法人産業技術総合研究所においてモデル検査の実用化の研究を実施。2004年よりメルコ・パワー・システムズ株式会社(現 三菱電機ソフトウェア株式会社)で実システムにモデル検査を適用する社内適用を開始。2011年にモデル検査の専門企業である株式会社フォーマルテックを設立し、モデル検査を用いた第三者検証や技術コンサルティングの事業を開始。教育分野では、東京工業大学、北陸先端科学技術大学院大学の非常勤講師を歴任し、現在はトップエスイープロジェクト、スマートエスイーの非常勤講師を務めながらモデル検査の教育に注力。

研究論文や著書

『モデル検査の開発現場への導入』(2009年 計測制御学会誌:計測と制御 第48巻 第11号)

その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)
  • ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム(主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会)の形式手法ワークショップの討論リーダ(2012年~)
  • ウインターワークショップ(主催:情報処理学会 ソフトウェア工学研究会)の形式手法ワークショップの討論リーダ(2013年~)
参加費

13,200円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  1. 形式手法のなかのモデル検査
  2. 検査の流れ
  3. 産業界における実践事例
  4. モデル検査の普及に向けて
  5. 質疑応答
アブストラクト

形式手法と言えば、「時々名称を耳にするけどどんな手法?」「どんなメリットがあるの?」「具体的に何をするの?」等、疑問符(?)ばかりが頭に浮かんでくると思います。そんな疑問に答えるため、本講義では、まず形式手法とその1つの手法であるモデル検査について、あまり学問的にならないように実用的な見地から概説します。以降はモデル検査に主眼を置いて、モデル検査ツールを用いたデモで検査の流れを説明し、2002年から20年以上にわたって蓄積してきた多種多様な実践事例を紹介します。最後に、モデル検査の普及に向けて、自身の経験談を交えながら、企業での導入の進め方やモデル検査の教育について紹介します。

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