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ソフトウェア品質管理研究会
特別講義
特別講義レポート: 2024年 過去のテーマ: 一覧
 

ソフトウェア品質に関するタイムリーな話題を提供します!!

「ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)」では、品質管理の基本的な考え方、手法、これからのソフトウェアに関する重要なテーマ等について、それぞれの分野の専門家による「特別講義」を開催しております。
研究員以外の方もご参加できます(有料)ので、ぜひ、自己研鑽・情報収集の場としてご活用ください。

2024年度特別講義
2024年度
参加費
1回の参加
(税込価格)
22,000円 2024年度
会場
オンライン会議システム「Zoom」
全6回一括参加
(税込価格)
88,000円

例会
回数
例会開催日 講義内容
 2024年
1 5月10日(金)

特別講義

テーマ 持続可能なIT社会に向けたソフトウェア3Rの取り組み
講演者 斎藤 忍 氏(日本電信電話株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所 特別研究員)
2 6月21日(金)

特別講義

テーマ システム思考:構造化・見える化による課題発見解決~SaPIDを活用した研究へのアプローチ
講演者 安達 賢二 氏(株式会社HBA 経営企画本部 エグゼクティブエキスパート)
5 10月18日(金)

特別講義

テーマ 自動テストの現在とこれから
講演者 山口 鉄平 氏(株式会社LayerX)
6 11月8日(金)

特別講義

テーマ 効果的なオープンソースソフトウェアの品質戦略:開発と利用者の異なるアプローチ
講演者 伊原 彰紀 氏(和歌山大学 システム工学部 准教授)
7 12月13日(金)

特別講義

テーマ MLOps の現場から
講演者 杉山 阿聖 氏(株式会社 Citadel AI Software Engineer)
 2025年
8 1月17日(金)

特別講義

テーマ 「心理的安全性」×「問いかけの作法」(仮題)
講演者 石井 遼介 氏(株式会社ZENTech 代表取締役 / 一般社団法人日本認知科学研究所理事 / 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員)
安斎 勇樹 氏(株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 特任助教)

5月(第1回例会)、6月(第2回例会)、10月(第5回例会)、11月(第6回例会)、12月(第7回例会)、1月(第8回例会)の特別講義のみ参加することもできます。

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

2024年度特別講義(年間申込)

お申込みは締め切りました

2024年度特別講義(各回)
第1回例会   第2回例会   第5回例会   第6回例会   第7回例会   第8回例会
受付終了   受付終了     受付中     受付中     受付中     受付中  

第1回例会 特別講義
開催日時 2024年5月10日(金) 9:50~12:00
テーマ 持続可能なIT社会に向けたソフトウェア3Rの取り組み
講演者
斎藤 忍 氏(日本電信電話株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所 特別研究員)
業務上の経験や研究を主とした経歴
  • 株式会社 NTTデータ
  • NTTデータ先端技術株式会社
  • 日本電信電話株式会社 ソフトウェアイノベーションセンタ
  • カリフォルニア大学アーバイン校 ソフトウェアリサーチ研究所
  • 2021年7月より、現所属
その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)

慶應義塾大学大学院 理工学研究科 後期博士課程修了。博士(工学)。

参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

お申込みは締め切りました

アジェンダ
  • はじめに
  • ソフトウェア3R(Reduce, Reuse & Recycle)のコンセプト
  • コンセプト実現に向けた取り組み
  • Reduce:不要・不急な機能を削減するためのシステム実行パターン分析支援
  • Reuse:ソースコードをセキュアに再利用する開発環境
  • Recycle:システム画面をリサイクル(再資源化)するためのUIパーツ抽出・分類
  • 次世代のソフトウェア工学に向けて
アブストラクト

企業で活用もされず利用者にも無視されているソフトウェアはゴミ(Software Waste)と呼ばれ、企業のIT予算の三分の一はゴミに浪費されている報告もあります。本発表では、最終目標を持続可能なソフトウェア社会の実現と位置付け、ソフトウェアのゴミを減らす・新たなゴミを増やさないために発表者らが提唱しているコンセプトである、「ソフトウェア3R(Reduce, Recyle, & Reuse)」の内容、およびコンセプト実現に向けた研究開発の取り組みを紹介します。不要・不急なソフトウェアを減らし、冗長なソフトウェアの増加を抑制することで、企業のIT予算の適切化(浪費削減)に留まらず、IT業界の社会課題(IT人材の不足・ITの消費リソース増加)の解決にも貢献できると考えます。

第2回例会 特別講義
開催日時 2024年6月21日(金) 9:50~12:00
テーマ システム思考:構造化・見える化による課題発見解決~SaPIDを活用した研究へのアプローチ
講演者 安達 賢二 氏(株式会社HBA 経営企画本部 エグゼクティブエキスパート)
業務上の経験や研究を主とした経歴

株式会社HBA入社後、各種システム保守・運用・開発担当、プロジェクトマネージャ、全社品質・情報セキュリティ・環境管理責任者、全社員が参画する生産革新活動”スリーム(SLIM)”企画・技術コーディネータ等を経験。
2012年社内イントレプレナー制度第1号事業者としてSoftwareQuasolを立ち上げ 、社内外問わず組織・チーム・個人の自律運営実現やパフォーマンス向上、DX実践等への支援活動を行っている。

研究論文や著書
  • 経験論文「ソフトウェアレビュー研究結果の認知拡大と適用促進」ソフトウェア・シンポジウム2022
  • 事例発表「TPI Nextを活用したチームメンバーの問題意識から始めるテストプロセス改善」ソフトウェアテストシンポジウム2018東京 など
  • 「ソフトウェアプロセス改善手法SaPID入門―現場力を引き出すシステムズアプローチ」日科技連出版社 他
その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)
  • NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)理事
  • ソフトウェア技術者協会(SEA)幹事
  • 日本ソフトウェアテスト資格認定委員会(JSTQB)技術委員
  • ソフトウェアレビューシンポジウム(JaSST-Review)実行委員
  • JaSST nano お世話係軍団
  • Test Engineer's Forum 北海道テスト勉強会(TEF道(てふどう))お世話係
参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

お申込みは締め切りました

アジェンダ
  • SaPIDとは何か?
  • SaPID適用事例
  • SaPIDを活用した研究の進め方
    Case:ソフトウェアレビュー研究
  • SaPIDを活用したSQiP研究会マネジメント
  • SaPID実践~パフォーマンス向上のポイント
  • まとめ
アブストラクト

SQiP研究会などで研究を進める際に、最も苦労するのが「研究する対象を決める」ことです。
これは普段の実務に存在する様々な問題点の中から、取り組むべきもの/取り組む価値のあるもの=課題を探す、研究目的を特定する作業と言い換えることができると思います。
取り組むべき課題が見つかれば、解決手段を考えるハードルはそう高くはないことも多いです。
昨今のDX化を目指す取り組みにおいても「そもそも何をしたいのか?」が出せずに右往左往するケースや、既成の手段ありきで結局何がしたいのか不明になるケースがありますがこれも同じく課題が特定できないケースです。
また、IT開発プロジェクトで顧客がそもそも何をしたいのかがわかっていないため、要件を特定できないのも同じカラクリで成り立っていることが多いです。
今回はシステム思考による構造化・見える化を活用して課題発見解決を進める手法SaPID(さぴっど)の活用事例を紹介し、SQiP研究会のそれぞれの研究にどう活用できるのかを一緒に考えたいと思います。

第5回例会 特別講義
開催日時 2024年10月18日(金) 9:50~12:00
テーマ 自動テストの現在とこれから
講演者
山口 鉄平 氏(株式会社LayerX)
業務上の経験や研究を主とした経歴

(株)日立製作所でのソフトウェア開発技術の研究開発、ヤフー(株)やfreee(株)でのアジャイル開発や自動テストの組織普及および自動テストシステムやテスト環境の開発・運用を経て、現在(株)LayerXにてSaaSのテストやQAの立案・実行に加え、事業部全体のテスト戦略の立案、テスト基盤の設計・開発に従事している。また、個人事業主として、複数社に対する自動テストやアジャイル開発に関するコンサルティングを提供している。

研究論文や著書
  • 『ソフトウェアテストをカイゼンする50のアイデア』(翔泳社、2022)翻訳
  • 『Fearless Change』(丸善出版、2014)共訳
その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)
  • 日本科学技術連盟 ソフトウェア品質管理研究会 研究コース4「アジャイルと品質」副主査(第36年度~第38年度)、アドバイザー(第39年度~)
  • 一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会 理事
  • テスト自動化研究会 お世話係
参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  1. 自動テストの重要性の変遷と注目の高まり
  2. 現在の自動テストの多様性
  3. 職種ごとの自動テストへの関与と役割
  4. 実践的な自動テスト事例の紹介
  5. 自動テストのこれから
アブストラクト

ソフトウェア開発における自動テストの重要性がますます高まっています。自動テストは今や、さまざまな側面での確認を可能にし、ソフトウェア開発プロセス全体において重要な役割を果たしています。さらに、自動テストに関する専門的な職種としてSoftware Engineer in Test(通称SET)が国内で広まりつつあります。この講演では、なぜ自動テストが注目されているのか、現在どのような種類の自動テストがおこなわれているのかを紹介します。さらに、SETやQA担当者などの役割ごとに、どのように自動テストが関与するかも紹介します。また、それらの具体例としての事例を紹介し、これからの自動テストについても考察します。

第6回例会 特別講義
開催日時 2024年11月8日(金) 9:50~12:00
テーマ 効果的なオープンソースソフトウェアの品質戦略:開発と利用者の異なるアプローチ
講演者
伊原 彰紀 氏(和歌山大学 システム工学部 准教授)
業務上の経験や研究を主とした経歴

2012年奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。博士(工学)。同大学助教を経て、2018年4月より和歌山大学講師。2023年4月より同大学准教授。専門領域はソフトウェア工学、特にオープンソースソフトウェア開発・利用のための信頼性評価手法に関する研究に従事。IEEE Computer Society Professional & Educational Activitites Board Member, 情報処理学会論文誌運営委員会主査、情報処理学会ソフトウェア工学研究会幹事・副査、和歌山市システム評価アドバイザーなどを歴任。書籍「ソフトウェア品質知識体系ガイド(第3版) – SQuBOK Guide V3 -」のオープンソース利活用における品質について執筆。

参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ

はじめに:OSSの開発視点/利用視点の異なる課題

  • 開発者と利用者から考えるOSSの品質
  • 脆弱性
  • コラボレーションとコミュニティ
  • 透明性とオープネス
  • ドキュメンテーション
  • おわりに

アブストラクト

AI関連、ネットワーク関連をはじめとする膨大な種類のライブラリがオープンソースソフトウェア (OSS) として公開される現代において、OSSの利用なしにソフトウェア開発することは考えにくい。OSSを開発する、OSSを利用してソフトウェアを開発する、それぞれのケースで品質に関する異なる課題が存在し、それらの課題の中には開発者と利用者が相互に協力、時には譲歩することで解決できることもあると考える。講演者は、ソフトウェアの開発履歴に基づき、欠陥予測、欠陥位置同定、OSSコミュニティ分析、ライブラリ推薦、自動コードレビューなどの研究に取り組んできた。これらの技術はいずれもソフトウェア開発の歴史を知ることで未来の課題を解決するための手法であり、講演者は開発者と利用者のそれぞれが課題意識を共有し、協力するための技術になると考えている。本特別講義では、オープンソースソフトウェアの利用と開発の異なる視点で直面する課題や、それらを解決する要素技術を整理する。その上で、これからの開発や品質保証に求められる変化をソフトウェアエンジニアリングの観点から解説する。

第7回例会 特別講義
開催日時 2024年12月13日(金) 9:50~12:00
テーマ MLOps の現場から
講演者
杉山 阿聖 氏(株式会社 Citadel AI Software Engineer)
業務上の経験や研究を主とした経歴

2022 年から株式会社 Citadel AI に入社、プロダクト開発に従事しつつ、MLOps に関する情報発信に従事。前職では機械学習基盤の構築に従事。副業で MLOps のアドバイザーを務めるなど、継続して機械学習の実用化に取り組む。

研究論文や著書

見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み 機械学習図鑑(翔泳社、共著)

その他(学位、表彰、学会活動、その他の特記事項)

機械学習工学研究会(MLSE)運営委員、MLSE 2023年度 夏合宿 実行委員長

参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  • MLOps とは
  • MLOps の技術・プロセス・文化
  • LLMOps
  • MLOps の今後
アブストラクト

機械学習システムを本番環境で運用するにあたって、機械学習のアルゴリズム以外にさまざまな知識や技術が必要になることがわかってきました。この分野は MLOps と呼ばれ、技術以外にもプロセスや文化的な側面についてさまざまな議論が行われています。本講義では MLOps が生まれた背景や、MLOps について広く触れたあと、最近の取り組みや今後の展望について紹介します。

第8回例会 特別講義
開催日時 2025年1月17日(金) 9:50~12:00
テーマ 「心理的安全性」×「問いかけの作法」(仮題)
講演者
石井 遼介 氏(株式会社ZENTech 代表取締役 / 一般社団法人日本認知科学研究所理事 / 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員)
業務上の経験や研究を主とした経歴

東京大学工学部卒。シンガポール国立大学 経営学修士(MBA)。 神戸市出身。研究者、データサイエンティスト、プロジェクトマネジャー。 組織・チーム・個人のパフォーマンスを研究し、アカデミアの知見とビジネス現場の橋渡しを行う。 心理的安全性の計測尺度・組織診断サーベイを開発すると共に、ビジネス領域、スポーツ領域で成果の出るチーム構築を推進。

研究論文や著書
  • 『心理的安全性のつくりかた: 「心理的柔軟性」が困難を乗り越えるチームに変える』(日本能率協会マネジメントセンター. 36刷・18万部)
  • 『心理的安全性をつくる言葉55』(飛鳥新社. 6刷・3万部. 監修)
  • 石井遼介, 大竹豊, 道川隆士, & 鈴木宏正. (2009). 三次元スキャニングにおける曲率極値線を用いた溶接部分解. 精密工学会学術講演会講演論文集, 2009(0), 1121-1122.
  • 石井遼介. (2020). チームの心理的安全性の尺度開発 ―健康関連分野に於ける主観回答式計測尺度選択の国際指針 (COSMIN)に基づく尺度開発―. 経営行動科学学会 第23回年次大会 発表原稿集, 33-40.
  • 石井遼介. (2021). 心理的安全で効果的な組織・チームづくり. 患者安全推進ジャーナル= Journal of patient safety promotion, (64), 10-14.
  • 石井遼介. (2022). 国家の人的資本経営: 心理的安全性が拓く未来. Research Bureau 論究: journal of the Research Bureau of the House of Representatives/衆議院調査局 編, 19, 44-59.
  • 石井遼介, 中島沙恵子. (2022). 若手や管理職が抱える対人関係の" モヤモヤ" を"心理的安全性" で解決へ導く. Derma's lounge デルマズラウンジ/日本皮膚科学会 キャリア支援委員会, (5), 4-11.
  • 原田将嗣, 石井遼介. (2022). 「心理的安全性」 を高めてチームを活性化させる方法. 企業実務, 61(15), 66-69.
  • 石井遼介. (2022). 管理職, 人事, 経営層がリードする 職場の心理的安全性のつくり方: 組織の成果を出すための 「手段としての心理的安全性」 の構築方法. 労政時報/労務行政研究所 編, (4036), 102-112.
  • 石井遼介. (2023). 心理的安全性が高く, 効果的な医療チーム: 心理的柔軟なリーダーシップがはぐくむ組織とチームの力. The journal of Japan Osteoporosis Society. 日本骨粗鬆症学会学術誌編集委員会 編, 9(3), 416-420.
  • 石井遼介, 大成弘子, 甲谷勇平, 稲水伸行. (2023). 心理的安全性が人的資本へもたらす影響の分析. 経営行動科学学会 第 26 回年次大会 発表原稿集, 33-40.
  • 石井遼介. (2024). 特集 心理的安全性の高い組織のつくり方. 月刊総務/総合経営管理協会 編, 62(1), 55-60.

安斎 勇樹 氏(株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 特任助教)
業務上の経験や研究を主とした経歴

1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『パラドックス思考』『リサーチ・ドリブン・イノベーション』『ワークショップデザイン論』などがある。

研究論文や著書
  • 『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』(学芸出版社)
  • 『問いかけの作法:チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
  • 『パラドックス思考:矛盾に満ちた世界で最適な問題解決をはかる』(ダイヤモンド社)
  • 『リサーチ・ドリブン・イノベーション:「問い」を起点にアイデアを探究する』(翔泳社)
  • 『ワークショップデザイン論:創ることで学ぶ』(慶應義塾大学出版会)
参加費

22,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税込

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

アブストラクト

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

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