事例発表
- 「東芝ソリューション品質保証の取り組みと課題」
内海 俊行さん(東芝ソリューション株式会社) - 「アプリケーション点検による稼動後品質の向上」
臼杵 誠さん(富士通株式会社) - 「品質作り込み目標値と稼働後トラブルの関係について」
衣川 潔さん(株式会社日立ソリューションズ) - 「ATM監視運用ソリューションのご紹介とサービス品質」
宮本 利仁さん(日本ATM株式会社)
発表者の内海さん
発表者の臼杵さん
発表者の衣川さん
発表者の宮本さん



Q&Aも活発に
グループ討論
1. 経営視点から品質向上を考える
『品質にしっかり取り組めば、組織は賢く、強く、幸せになれる』
と言われているが 本当だろうか?
「品質保証部長の会」なりに、これを考えてみる。
これまでの品質保証・品質向上活動や「品質保証部長の会」での議論は、コストダウンに着目した話が多かったのではないか。
売上向上に着目した品質保証、品質向上、品質部門が果たすべき活動が必要なのではないだろうか。
「品質はコストに非ず 価値である」という視点から、売上向上の品質活動についても考えていく。
と言われているが 本当だろうか?
「品質保証部長の会」なりに、これを考えてみる。
これまでの品質保証・品質向上活動や「品質保証部長の会」での議論は、コストダウンに着目した話が多かったのではないか。
売上向上に着目した品質保証、品質向上、品質部門が果たすべき活動が必要なのではないだろうか。
「品質はコストに非ず 価値である」という視点から、売上向上の品質活動についても考えていく。
経営視点グループの討論風景
2. ソフトウェア品質保証の肝
同テーマでの討論は今期で3年目となる。今までも都度、成果を出してきたが、3期目の活動となる今期は、3年間の集大成、完結を目指して活動する。
具体的には、
具体的には、
- 肝のネタを増やす(運用サービスなどサービス品質関係等)
- これまで作成した資料全体を整理、編集し直す(品証業務の肝or品証部門の肝、お客様視点など)
- 親しみやすい表現を加える(1肝1格言など)
品質保証の肝グループの討論風景
3. 超上流からの品質保証
今期で2年目の活動となる。
前期(第4期)では、各社アンケートにより超上流の品質保証について傾向を掴むことができた。
今期は、具体的な品質保証活動事例を紹介するとともに、改めて品証だからこそ超上流でできることを考え、これからの超上流の品質保証の取り組み方を提言する。
前期(第4期)では、各社アンケートにより超上流の品質保証について傾向を掴むことができた。
今期は、具体的な品質保証活動事例を紹介するとともに、改めて品証だからこそ超上流でできることを考え、これからの超上流の品質保証の取り組み方を提言する。
超上流グループの討論風景
4. 人材育成
品質は人に依存するが、スキルをはかる評価尺度がない。
各社の(スキル、教育)事例を集めて、どのような人材が求められているのか、品証部長から見た育成方針を提言していきたい。
各社の(スキル、教育)事例を集めて、どのような人材が求められているのか、品証部長から見た育成方針を提言していきたい。
人材グループの討論風景
5. アジャイルと品質
最近流行のアジャイル。品質保証部門泣かせとも言われるが、
- アジャイルとは何か?
- 品質保証部門から見てなにが違うのか?
アジャイルグループの討論風景
報告の概要
「ソフトウェア品質保証責任者の会」は、メンバーを品証部長に限定せず、責任を持っていると思っている方にも参加いただいており、広い視点で討論ができている。
参加人数は順調に増えており、現在33名である。
発足から2年間、「(責任者は)何をすべきか」「保証部門を活性化するには」について語り合ってきたが、そろそろ成果を出す時期にきており、その方向に活動をシフトした。
テーマを募集し、集まったテーマをもとに今後の活動の方向性をまとめているところである。品証のベースは人であり、人がベースとなる品質モデルについて検討していくことになるのではないか。また、日本のソフトウェア品証はメーカーから始まっており、メーカーの発想が基本であることを鑑みながら、中小規模の組織への展開、大企業⇒中小企業モデルについても討論できるとよいと考えている。
次回からは、今回の合宿で定まった方向で、より具体的に深い討論が始まります。この討論の内容もお伝えしてく予定です。
参加人数は順調に増えており、現在33名である。
発足から2年間、「(責任者は)何をすべきか」「保証部門を活性化するには」について語り合ってきたが、そろそろ成果を出す時期にきており、その方向に活動をシフトした。
テーマを募集し、集まったテーマをもとに今後の活動の方向性をまとめているところである。品証のベースは人であり、人がベースとなる品質モデルについて検討していくことになるのではないか。また、日本のソフトウェア品証はメーカーから始まっており、メーカーの発想が基本であることを鑑みながら、中小規模の組織への展開、大企業⇒中小企業モデルについても討論できるとよいと考えている。
次回からは、今回の合宿で定まった方向で、より具体的に深い討論が始まります。この討論の内容もお伝えしてく予定です。



