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ソフトウェア品質管理研究会
趣旨

今年で34年目、歴史と伝統を誇る「ソフトウェア品質管理研究会」は、ソフトウェアの品質管理への入門としての位置づけから、高い管理技術、開発技術を目指した議論・学習できる場として、幅広い要請にこたえる内容と斯会の第一人者を指導者として高い評価を得ております。 毎年、各企業からソフトウェア品質の向上を目指し約100名を超える方々が参加されています。

特に、本研究会のメインの活動であります、分科会活動では、「問題発見」、「解決手段」、「実践」という3つの視点からソフトウェア品質技術を研究、調査、実践します。

ソフトウェア開発管理技術を、企業の枠組みを越えて交流させることにより、参加組織の、また産業の品質管理活動の改善・充実に貢献していきます。

ますます充実するソフトウェア品質管理研究会へのご参加をご検討ください。

 
【 職場での実践 】
  • 相談ができる(指導陣)
  • 心の支えになる(研究員)
  • 一生付き合える仲間(指導陣・研究員)
 
【 研究員の職場の問題発見 】
  • 最先端を知る(特別講義・指導陣)
  • 他社からの新たな視点(研究員)
  • 客観的な意見(指導陣・研究員)
【 解決手段 】
  • 専門的知識(指導陣)
  • 豊富な実践経験(指導陣)
  • 深く考える(指導陣・研究員)
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OPEN DAY - 派遣・参加の不安は期待へ、疑問は確信に変わる!
開催レポート

2017年11月22日(水)に一般財団法人日本科学技術連盟・東高円寺ビルにおいて、ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)特別企画『OPEN DAY』を開催し、各企業から総勢約60名の方々にご参加いただきました。

基調講演では、永田 敦 氏(株式会社日新システムズ/第34年度研究コース4「アジャイルと品質」主査)から、ご自身のこれまでのソフトウェア品質知識、技術の習得・向上の軌跡に加えて、「1年間、ソフトウェア品質三昧の本研究会やセミナー、シンポジウム、コミュニティで得られた知見・人とのつながりは、私を大きく成長させてくれた。セミナーやコミュニティに参加することは20%の活動であり、残りの80%は、参加者の上司がその20%で得た情報をいかに自業務へ活用させるように働きかけるか、そこが一番重要である。」といった人材育成の秘訣についてご経験に基づく講演をいただきました。

※当日、ご参加いただけませんでした皆さまは、下記に永田氏の講演資料を公開しております。ぜひ「品質の旅」をご覧ください。

基調講演に続き、本研究会の具体的な活動について、新設「アジャイルと品質」研究コースをはじめとする、11テーマ(分科会)に分かれてポスターセッションを行いました。各セッションでは、参加者と指導講師による活発な意見交換が行われ、実際に本研究会の活動内容に触れていただきました。

ソフトウェア品質技術は、独学や研修だけでは習得することはできません。自業務や現場で学んだことを「実践」していくことが重要です。本研究会では、さまざまな企業や業種の技術者の方々にご参加いただき、抱えている問題を最新の事例や課題をベースに議論し、問題解決の糸口を探ることができる場です。

実際に本研究会へ参加され、メンバーや指導講師と“つながり”を築いていきませんか?

来年度の申込は、12月中旬~下旬に開始いたしますので、「さらに、品質に対する意識・技術を向上させたい!」皆様のご参加をお待ちしております。

開催要領
日 時 2017年11月22日(水) 14:00~17:00
会 場 日科技連 東高円寺ビル 地下1階講堂
参加費 無料
申込み 多くの方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
プログラム
司会:栗田 太郎 氏  ソニー、本研究会運営小委員会委員
日 時 内 容
13:30~14:00 受付/開場
14:00~14:05 事務連絡、本日の進め方
14:05~15:15

基調講演
「日本科学技術連盟 品質の旅」

永田 敦 氏
日新システムズ

 

[講演概要・ききどころ]

現在、2017年度SQiP研究会「欠陥エンジニアリング」研究コースの副主査を務めております。2008年、私は「ソフトウェアテスト」分科会の研究員でした。それから、「ソフトウェア品質シンポジウム」の運営委員になり、企画セッションやSIGを企画して議論をしたり「世界ソフトウェア品質会議(WCSQ)」で発表をさせていただいたりしてきました。そして、そこでいろいろな方々と出会い、大変多くの品質に関する知見をいただいてきました。SQiP研究会では、副主査という立場で、レビュー、欠陥エンジニアリングというテーマで様々な会社の方と一緒に研究をしてきました。私にとって日科技連は多様な形で品質を学ぶことができるところです。今回は、SQiP研究会を中心にして、日科技連で品質を学ぶ、研究するその魅力、醍醐味、延いては、品質そのものの捉え方、考え方についてお話しさせていただけたらと思っています。題して、日本科学技術連盟 品質の旅です。

15:30~16:50

ポスターセッション
「各分科会・コースとそのテーマの紹介」

バラエティに富んだテーマ設定は本研究会ならではです。本研究会が誇る豪華講師陣*(主査・副主査)がポスターセッションで各分科会をご紹介します。セッションでは、講師陣と直接意見交換ができます。
*当日は各分科会・コースの主査・副主査のいずれかが参加予定です。

16:50~17:00 主催者挨拶 茂田 宏和 日本科学技術連盟 品質経営研修センター 次長
おわりに  小池 利和 氏 ヤマハ、本研究会運営小委員会委員長

【過去OPEN DAY講演資料公開中】


第34年度(2018年度)ソフトウェア品質管理研究会 分科会のご紹介

(敬称略)

研究コース1「ソフトウェアプロセス評価・改善」
主査:三浦 邦彦(矢崎部品)
副主査:山田 淳(東芝ソフトウェア・コンサルティング)
アドバイザー:中森 博晃(パナソニック スマートファクトリーソリューションズ)
研究コース2「ソフトウェアレビュー」
主査:中谷 一樹(TIS)
副主査:上田 裕之(DTSインサイト)
アドバイザー:安達 賢二(HBA)
研究コース3「ソフトウェアテスト」
主査:喜多 義弘(東京工科大学)
副主査:上田 和樹(日本ナレッジ)
アドバイザー:秋山 浩一(富士ゼロックス)
研究コース4「アジャイルと品質」【NEW】
主査:永田 敦(日新システムズ)
副主査:山口 鉄平(ヤフー/アジャイルチームを支える会)
副主査:細谷 泰夫(三菱電機)
研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」
主査:栗田 太郎(ソニー)
副主査:石川 冬樹(国立情報学研究所)
アドバイザー:荒木 啓二郎(九州大学大学院)
演習コースⅠ「ソフトウェア工学の基礎」
主査:鷲﨑 弘宜(早稲田大学/第34年度SQiP研究会 運営小委員会 副委員長)
副主査:猪塚 修(横河ソリューションサービス)
演習コースⅡ「ソフトウェアメトリクス」
主査:小池 利和(ヤマハ/第34年度SQiP研究会 運営小委員会 委員長)
副主査:小室 睦(プロセス分析ラボ)
アドバイザー:野中 誠(東洋大学)
演習コースⅢ「セーフティ&セキュリティ開発」
主査:金子 朋子(情報セキュリティ大学院大学)
副主査:高橋 雄志(アイダック)
アドバイザー:佐々木 良一(東京電機大学)
演習コースⅣ「UX(User Experience)」【NEW】
主査:金山 豊浩(ミツエ―リンクス)
副主査:三井 英樹(Weblysts.com)/村上 和治(東京海上日動システムズ)
基礎コース「ソフトウェア品質保証の基礎」
主査:岩井 慎一(デンソー)
副主査:相澤 武(インテック)/真野 俊樹(SQA総合研究所)
実践コース「品質技術の実践」
主査:飯泉 紀子(日立ハイテクノロジーズ)
副主査:足立 久美(デンソー)
アドバイザー:第34年度SQiP研究会 全指導講師

*分科会テーマ名、指導講師は変更になる場合がございます。

お問い合わせ
SQiP研究会担当
電話番号 03-5378-9813    ファックス番号番号 03-5378-9842    メール sqip@juse.or.jp
 
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SQiPは、ソフトウェア品質管理技術・施策の調査・研究・教育を通じて、実践的・実証的な
ソフトウェア品質方法論を確立・普及することにより、ソフトウェア品質の継続的な向上を目指します。

 
 
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