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オンデマンド配信

信頼性技法実践講座：信頼性物理［オンデマンド］

未然防止・再発防止に「信頼性物理ベースでのアプローチ」が有効！

セミナー概要

市場や工程で発生した故障の事例は膨大であり、技術者もしくは組織が多くの知識・情報を収集・蓄積し、未然防止、再発防止に活用することには限界があります。この対応策として有効なのが「信頼性物理ベースでのアプローチ」です。故障を物理現象としてとらえることで、故障の根本原因に迫ることができ、経験の有無を問わずさまざまな故障への対応が可能となります。さらに未知の分野でのリスク抽出にも役立ちます。

物理という言葉に苦手意識を持つ方も少なくないですが、事例をもとに現象をわかりやすく解説します。信頼性試験や故障解析に従事する技術者だけでなく、すべての技術者に有効な講座です。

-コラム
『故障解析－新たな産業改革対応と新製品開発に必須な故障解析技術ー』

＜信頼性・保全性・安全性、未然防止関連セミナー一覧はこちら＞
信頼性セミナー基礎コース、信頼性試験、デザインレビュー、リスクアセスメント等

特徴

●信頼性工学における信頼性物理の位置づけが認識できます。
●信頼性試験や物理的故障解析において信頼性物理の役割と有効性が認識できます。
●故障メカニズムの基本構造、ストレスと寿命予測式の意味が理解できます。
●代表的な故障メカニズムについて、要因となる物理的な基本特性から認識できます。
●オンデマンドのため、期間中、ご自分の都合に合わせて繰り返し学習できます。
 
  

開催概要





対象
研究開発/製品設計/工程設計/生産技術/品質保証に従事する研究者・技術者

特に以下の方々に有効です。

・ 新製品のリスクアセスメントに携わっている設計者・品質保証技術者

・ 故障リスクを抽出・対応したいと考えている研究者・技術者

・ 信頼性試験や故障解析に携わっている研究者・技術者
動画再生時間
約2時間30分
受講期間
30日間
会場 オンデマンド
講師 門田 靖（㈱リコー）
参加費 賛助会員 22,000円
一般 24,200円
※税込み

カリキュラム


第1部 信頼性工学概論 ～信頼性技術者が理解すべき信頼性工学～
第2部 信頼性物理の基礎 ～基本的ストレスと反応予測式～
第3部 信頼性物理で考察する反応と各種故障メカニズム

受講開始日
申込締切日
申し込み状況
  2024年4月1日（月）
2024年5月1日（水）
2024年6月1日（土）
2024年7月1日（月）
2024年8月1日（木）
2024年9月1日（日）
2024年10月1日（火）
2024年11月1日（金）
2024年12月1日（日）
2025年1月1日（水）
2025年2月1日（土）
2025年3月1日（土）
2024年3月25日（月）
2024年4月25日（木）
2024年5月27日（月）
2024年6月25日（火）
2024年7月25日（木）
2024年8月26日（月）
2024年9月25日（水）
2024年10月25日（金）
2024年11月25日（月）
2024年12月25日（水）
2025年1月27日（月）
2025年2月25日（火）
お申込み

※申込みの際には最短での開催日が表示されます。該当外の開催月で受講希望の場合は、通信欄に記載ください。
※視聴期間は受講月の1日から30日間です。
※期間中は繰り返し視聴することができます。
※受講期間中にシステムメンテナンスが発生する場合があります。あらかじめご了承ください。


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