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TQM

自組織の「現状把握と目標設定」にステージアップ・ガイドの活用を! <2016年04月20日>

品質管理の基礎の基でもある「改善」。何らかの手を打って、今の状態より良くする、ということですが、「今の状態」を表せなければ、どの程度良くなったのか、その手が有効だったのかを測ることはできません。もし、良くする方法が2つあ…続きを読む

 
SQC

「分散分析(ANOVA:アノーバ)とは?」
<2016年04月19日>

 分散分析は、実験計画法の根幹をなすデータ分析法です。…続きを読む

 
SK

「層別」×「図解」の相乗効果が、『言葉』から新たな価値を導き出す <2016年04月11日>

言葉というものは我々が日常的に触れているものだけあって、誰もが簡単に扱える、と誤解しがちです。しかし、実際には言葉、いわゆる言語データの処理ほど難解なものはありません。我々日本人は、日本語を日常的に使用しています。この日…続きを読む

 
TQM

企業の立場でTQM推進を思う―推進事務局の体験から―(最終号) <2016年03月24日>

■受賞後の推進計画を明示する①「TQM実情説明書」提出後の活動にさらに磨きをかけて,効果の上乗せができるようにします。…続きを読む

 
SQC

ベイズ統計学
<2016年03月10日>

コインをn=10回投げたらx=2回だけ表が出ました。表の出る確率pを推定してください。通常の統計学では、x/n=2/10=0.2と答えます。しかし、pが0.2であることを素直に受け入れられるでしょうか。基本的に表と裏の出…続きを読む

 
TQM

企業の立場でTQM推進を思う―推進事務局の体験から―(7) <2016年02月24日>

■実情説明書を先取りする①「TQM実情説明書」を全員がイメージして,活動の不足な点を認識できるようにします。…続きを読む

 
SK

グローバル時代は博士人材を積極的に活用しよう!(2)
<2016年02月18日>

■博士の好循環へ目指す時期を同じくして、当時旭化成株式会社顧問の府川伊三郎氏により「博士の悪循環から好循環に」が提案された(3)。図1博士の悪循環と好循環博士の好循環の実現ができれば、ポスドクや博士学生のキャリアパスの問…続きを読む

 
SK

グローバル時代は博士人材を積極的に活用しよう!(1)
<2016年02月18日>

■博士人材の受難な時代イノベーション創出若手研究人材の育成とキャリア支援にたずさわって10年になる。2006年当時の時代背景は、ポスドク一万人計画により増員してきた博士課程を修了した若手人材が、大学等の研究職などのアカデ…続きを読む

 
 
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