ODC分析の勧め - 工程実施の「やり方」の質を可視化して不具合を低減する手法 <2021年03月23日>
1.不具合についての気づき「ソフトウェア開発に不具合は付きものである」と思われていますが、改めて考えると「不具合を生み出す「やり方」をしているのではないか?」「工程実施の「やり方」には質が…続きを読む
AI・IoT時代には、システム思考とレジリエントで安全(=セーフティ&セキュリティ)に!! <2020年02月17日>
AI(ArtificialIntelligence:人工知能)やIoT(InternetofThings:モノのネットワーク)の発展は目覚ましく、人や社会の営みを大きく変革してきています。AI・IoT…続きを読む
ハードウェアとの違いを踏まえたソフトウェア品質保証 ~ソフト開発の経験が無い管理者の方へ~ <2020年01月21日>
ソフトウェア品質管理研究会の紹介動画をYouTubeで公開中! IoT時代を迎え、ソフトの重要性は益々高まるばかりです。様々な機器がインターネットで繋がり、協調して動作しなければな…続きを読む
AI・IoTで変わる世界での「新しい価値」と「当たり前の価値」 <2019年03月01日>
AI(※1)・IoT(※2)、あるいはCPS(※3)、Society5.0と、時代の変化を表す言葉が飛び交っています。これらの言葉が指すものは文脈ごとに様々なですが、一つ間違いのない潮流があります。そ…続きを読む
TQMによる営業プロセスの構造改革 トヨタホーム 後藤裕司常務に聞く(後編) <2017年10月20日>
(前編はコチラ)――TQM活動を進めていく「バイブル」とされるTSSの要点はなんですか。後藤:簡単にいえば、商談プロセスの標準モデルです。これさえあれば、若手の営業スタッフも自信を持ってお客様と商談でき…続きを読む
TQMによる営業プロセスの構造改革 トヨタホーム 後藤裕司常務に聞く(前編) <2017年10月20日>
(聞き手は、ジャーナリスト伊藤公一氏)――トヨタグループにおける貴社の存在意義をどのように受け止めておられますか。後藤:当社の源流を遡ると1975年に新設されたトヨタ自動車工業(株)の住宅事業部に行き…続きを読む
営業部門でTQMはどのように展開できるのか? アイホン 寺尾浩典常務に聞く(後編) <2017年10月11日>
(前編はコチラ)――貴社の唱える「物件受注プロセス管理」とはどのようなシステムですか。寺尾:これまでにも物件受注に役立てるためのシステムはありました。しかし、それはあくまでも見積りを作ったり、数字の…続きを読む
営業部門でTQMはどのように展開できるのか? アイホン 寺尾浩典常務に聞く(前編) <2017年10月11日>
(聞き手は、ジャーナリスト伊藤公一氏)――貴社の主力商品のインターホンはそれを取り付ける住宅や施設の動きに左右されますが、昨今の市場をどう捉えていますか。寺尾:需給の面から見ると、新築マーケットは長期的…続きを読む