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『効果的なアンケート調査を実施するには?~カギとなるのは調査の計画とデータ解析~』開催レポ…<2023年03月24日>

2023年2月20日(月)14:00~15:00 無料オンライン講演会効果的なアンケート調査を実施するには?~カギとなるのは調査の計画とデータ解析~がZOOMウエビナーにて開催されました。

なお、本講演は2023年度新規開講 『アンケート調査の計画とデータの解析』セミナー の概略となっています。

【講演テーマ】

効果的なアンケート調査を実施するには?
 ~カギとなるのは調査の計画とデータ解析~

 

【概要】
アンケート調査は分野を問わずさまざまな場面で実施される非常に身近な調査方法です。しかし、手軽にできるがゆえに、アンケート用紙の設計や集めたデータの解析計画といったアンケート調査の計画をおざなりにして、調査を実施してしまう例が多く見られます。
計画段階での精査が不十分であると、信頼できるデータを集めることができない、あるいは、統計的方法による解析ができないといった状況におちいることになります。そこで、最初に、アンケート調査を計画するときの留意点について、基本的な考え方を解説します。

次に、アンケート調査で集めたデータの解析方法について紹介します。
アンケート調査で得られるデータは、物づくりの現場において測定機器を使って得られるデータと、同じ方法を使って解析できる場合と、できない場合があります。
そこで、アンケート調査によるデータを統計的に解析するときの留意点と、有効な統計的方法を紹介します。

【講演者】内田 治 氏(東京情報大学 准教授)

■参加者の声(抜粋)

 

アンケート調査の協力(周知等)を依頼されることがあるが、その設問と回答の設定に違和感や疑問を持つことが多かった。今回の講演会で違和感や疑問の理由が理解できた。また、説明が聴きやすく、資料もシンプルで見やすかった。
 

各種統計を活用する上での留意点、サンプルサイズに言及されていて、実際のアンケートで統計をどのように活用すべきか、大きなヒントをいただきました。
  

主催する大会が色々とあり、その都度アンケートを取り、PDCAを廻しているが、お客様にとって回答がし易いアンケートになっているか、我々が意図としている回答を求めているのか、が毎回議論になります。
それらに対し、何かヒント・参考になるものはないか、と考え参加させて頂きましたが、非常に有益なお話を伺う事が出来、とても良かったと感じています。
  

顧客満足度調査としてアンケートを実施していますが、回答率が低い、入手した回答結果を業務に活かせていない等の問題を抱えています。これらを解決するためのヒントを得られる可能性があるのではないかと期待し、受講しました。設問方法、回答欄の作り方、回答に対する種々の解析方法等、役に立つ情報が多く、非常に有益な講演会でした。
  

アンケートの内容と使用可能な統計解析手法について、具体的事例を基にご説明頂き、解析するうえでの注意点も伺えて参考になりました。
  

アンケート調査の手法について、一度も体系的に学んだことがなかったため、もやもやと考えていたことがかなり言語化されてすっきりしました。tips and trapsも含めた内容として大変参考になりました。
  

初心者にもわかりやすくアンケート調査の全体像をお話しいただいたので大変わかりやすかったです。
またアンケートによって適切な分析方法が必要な点も例を交えながらお話しいただいたので、イメージしやすく、今後すぐに活用できると思いました。

  

アンケートに統計の手法を使うと、実施数の目途が出ることを知りました。また、分析の際にも、感覚的ではなく、統計の手法に基づき、結果を分析することができることがわかり、有益でした。
  

品質教育について毎回理解度テストおよびアンケート結果を実施しているが、うまく活用できない理由が理解できた。今回の講習で学んだ点を反映し、次回作成したい。
  

データ解析と質問文・回答形式は密接に関係しており、具体的な質問形式と解析手法を知ることができたこと。
  

エクセルを用いて実際に数値を動かしてくださった点が、イメージが掴みやすく良かったです。
  

実務にそった内容だったことやエクセルの資料がわかりやすかったです。
  

エクセルでのサンプルサイズ算出表をいただける点が良かった。
  

小学生のお小遣い、好きな色など事例が分かりやすく、質問の違いと技法の違いの差をとらえやすかった。
  

アンケート項目の文字列や表示のちょっとした違いによって解析結果に影響を与える可能性があることを初めて知った。
  

アンケートの質問、見せ方により回答が異なることが良く分かった。
  

PDCA注意点が把握でき良かった。少しの聞き方の相違で回答傾向ががらりと変わることなど知見得られ良かった。
  

自社の講習及び教育でのアンケート作成時の考え方やNG内容について参考になった。


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Profile

内田 治
東京情報大学  准教授

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