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第3年度 失敗学研究会

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参加のおすすめ

当財団では、2008年から濱口哲也先生ご協力のもと、失敗学セミナーをはじめ、創造学や論理的伝達力、リーダーシップといった各種教育の普及に取組んでまいりました。
そのような中、失敗学を実践的に導入している企業様から「人間がハマリがちな“ワナ”はそう多くないにもかかわらず、失敗情報は社内でクローズされ、他社の振り見て自社の振り直そうと言っても、なかなか出来ない。企業の垣根を越えて失敗情報を議論できる場を設けてほしい」との強いご要望が多数あり、そのようなご要望にお応えすべく「失敗学研究会」を新設いたしました。
他社の失敗に学び、自社の未然防止を図る!この機会、積極的なご参加をおすすめいたします。
 

本研究会の目的

(1)産業界がハマリがちな“ワナ”の共有
最終的な不具合事象は業種・職種によって無限にありますが、人間がハマリがちな“ワナ”はそう多くはありません。
企業の垣根を越えて”ワナ“を議論することで、産業界としてよくハマる”ワナ“を浮き彫りにします。

(2)人の振り見て我が振り直せ、他社の振り見て自社の振り直そう
業種・職種問わず、他社がハマった“ワナ”を知り、自社がその“ワナ”にハマらないようにすることで、自社の未然防止に繋げていただきたい。

(3)他社との情報交換を通じて、自社の未然防止活動に役立てる
他社の未然防止活動の推進方法を知り、自社の推進方法に役立てていただきたい。

(4)人工知能を活用した想定ツールの開発
多くの場合の既存のデータベースは最終的な不具合事象に基づいた結果論情報でしかありません。
結果論(起こった後、調査した後しか言えないこと)は未来に行動する人には何の役にも立ちません。未然防止(失敗を起こさない)を図るための、人間がハマった“ワナ”に基づいた気づき情報による想定ツールを開発したいと考えております。

(5)成功のカラクリの検討
失敗のカラクリ(人間がハマった“ワナ”)がそう多くないのであれば、その“ワナ”にハマらないようにするための成功のカラクリ(対策の上位概念)もそう多くはないはずです。ゆえに、成功のカラクリについてもいくつかのパターン化ができるはずと考えられます。その検討も行っていきます。


 

問い合わせ先

問い合わせ先
品質経営推進センター 品質経営・SQiPグループ
失敗学研究会担当
TEL:03-5378-1213 FAX:03-5378-9842 E-mail:tqmsemi@juse.or.jp
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