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第14回 知識構造化シンポジウム
~多様な業務への活用に役立つ知識の再利用性を考える~

日時:2022年9月16日(金) 13:30~17:00
【ライブ配信開催】
  • 開催レポート

講演概要(講演者敬称略)

基調講演 「予測の科学」
飯塚 悦功(東京大学名誉教授)
 設計や計画には予測が必須である。設計とは要求を満たす手段の指定である。計画には目的設定と目的達成手段を
 決めるという2つの行為がある。設計解は一つとは限らない。計画における目的達成手段も一通りとは限らない。
 これら複数の手段の候補から適切な解を選択するには、採用時の影響の予測が重要となる。設計や計画には新しさ
 があり、過去の知見の流用だけでは済まない。私たちはなぜ予測できるのだろうか。予測とは「経験の外挿」との
 基本的考え方に基づき、SSMの本質を探る。
 
事例講演1 「多様なワークを扱う梱包・包装機におけるSSMによる一気通貫した知識活用と社員育成」
北村 尚之(株式会社京都製作所 技術・生産本部 開発部 課長)
 弊社では、お客様の様々な製品(一次包装済み食品・洗剤・化粧品・医薬品・電子部品など)を扱う梱包・包装機
 を主に受注生産しており、SSMを活用した技術伝承、技術者育成及び設計DRを推進してきた。過去のシンポジウム
 で、設計完成度を左右する設計部門を対象にした活動成果を報告したが、その後、FA事業において最もお客様の
 生産活動に直結している製造・サービス・営業部門を対象に、トラブル診断支援システムの開発を進めてきた。
 今回はこのシステムによる設計から製造・サービスまでの一気通貫した知識活用と今後の展望について、今まで
 の活動報告と合わせて紹介する。
 
事例講演2 「動画マニュアルを活用した製造現場の作業標準化による生産性・安全性向上の実践」
犬塚 俊之(東京海上ディーアール株式会社 経営企画部 主席研究員)
 当社は、事故・災害のリスクマネジメントを主たる業務とし、多数の企業向けに安全・防災面のアドバイスを提供
 してきた。近年の高齢化に伴う製造現場の人手不足により、膨大な知識・ノウハウの伝承が困難となり、それまで
 なかった災害やトラブルが増加している。現場に存在する暗黙知や過去の災害の教訓を可視化・提供し、今後の
 製造現場を担うデジタルネイティブ世代にわかりやすく伝えることを目指して、このたび「動画マニュアル配信
 システム」を活用した現場作業の標準化支援サービスの提供を開始した。本講演では、顧客企業の課題例・実践例
 を中心に、サービスの将来構想も含めて紹介する。
 
特別解説 「SSM導入・定着の進め方と導入各社で広がる様々な取組み」
長谷川 充(株式会社構造化知識研究所 シニアコンサルタント)
 
総合討論 (全講演者)
コーディネーター:田村 泰彦(株式会社構造化知識研究所 代表取締役)

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