
「現代にマッチしたスピーディー&カンタンな問題整理・問題解決法『層別図解法』のご紹介」 <2017年05月16日>
読者の皆様は普段、以下のようなことでお悩みになったことはないでしょうか? □仕事やプライベートで、抱えている悩み・問題・課題を自分で整理しようとしても、…続きを読む
ソフトウェア品質-正統なソフトウェア品質エンジニアであるために <2017年03月17日>
■ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)に入るべき7つの理由「正統な」ソフトウェア品質エンジニアであるために何が必要でしょう?行き当たりばったりではなく実証済みで体系化された品質知識を備え、経験に…続きを読む
ソフトウェア品質-『上達の“科学”』とは
<2017年02月03日>
■上達の“科学”とは以前に『上達の法則~効率のよい努力を科学する~』という本を読んだことがあります。内容は、初級者→中級者→上級者とステップアップする方法につ…続きを読む
「層別」×「図解」の相乗効果が、『言葉』から新たな価値を導き出す <2016年04月11日>
言葉というものは我々が日常的に触れているものだけあって、誰もが簡単に扱える、と誤解しがちです。しかし、実際には言葉、いわゆる言語データの処理ほど難解なものはありません。我々日本人は、日本語を日常的に使用…続きを読む
グローバル時代は博士人材を積極的に活用しよう!(2)
<2016年02月18日>
■博士の好循環へ目指す時期を同じくして、当時旭化成株式会社顧問の府川伊三郎氏により「博士の悪循環から好循環に」が提案された(3)。図1博士の悪循環と好循環博士の好循環の実現ができれば、ポスドクや博士学生…続きを読む
グローバル時代は博士人材を積極的に活用しよう!(1)
<2016年02月18日>
■博士人材の受難な時代イノベーション創出若手研究人材の育成とキャリア支援にたずさわって10年になる。2006年当時の時代背景は、ポスドク一万人計画により増員してきた博士課程を修了した若手人材が、大学等の…続きを読む
