2014年度5月30日(金)に日本科学技術連盟・東高円寺ビルにおいて「2014年度(第10年度)R-Map実践研究会」の第1回例会が開催されました。
「R-Map」は、さまざまな製品の内在するリスクレベルを "見える化"し、事前評価できる有効性が高い手法として、多くの分野から注目を集めています。
本研究会は「R-Map」を、実践的に活用し、参加する事業者様のリスク管理・対策の向上を目的に開催されています。R-Map実践研究会は今年で10年目を迎え、盛大に第1回例会が開催されました。
年々研究レベルも向上し成果も出てきていますが、今年度も幅広く異業種から総勢45名が集まりあふれる活気の中、盛大に開催されました。その模様をお知らせします。