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統計的品質管理

ビッグデータの活用方法

データサイエンス入門コースビッグデータと言うと、特にマーケティング分野での活用が注目されています。しかし、そのデータはマーケティングだけではなく、さまざまな分野で活用可能です。

マーケティング分野では、ビッグデータを通して「顧客の行動と購買の関係」を知ろうとしています。たとえばEコマースサイトにおける「こんな製品も見ています」といった表示や、小売店における顧客の動線分析による商品配置・陳列の最適化、新商品の開発など、使用法は多岐に渡ります。

サービス分野では、より精細な交通情報や気象情報などの提供、あるいはターゲティング広告など、「精度や利便性を大幅に向上」させている点が特徴です。言わば大量の情報をサービスに転換して提供しているのです。

モノづくりにおいては、センサー情報の活用が役立っています。工程情報をリアルタイムに把握し、改善活動につなげたり、あるいは逆に改善活動の成果を即時に把握したり、といった使われ方をしています。また、製品にセンサーを設置することで稼働状況を把握し、製品開発や、最適なメンテナンスやサプライの提供、あるいはセキュリティの向上など、「付加価値や利便性の向上」に役立っています。

ビッグデータと言うと、どうしても一般に広報されやすいマーケティング面での活用が目立ちがちですが、実はそれ以外の分野でも、従来にない付加価値を生み出す源泉になっているのです。

 ビッグデータの活用方法

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