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臨床試験セミナー 統計:実習基礎コース

昨今の我が国における臨床研究を取り巻く環境、特に生物統計家の関与に関して大きく変化しつつあります。
例えば、臨床研究法の施行(平成30年4月1日)、臨床研究中核病院の承認要件における「臨床研究支援・管理部門に所属する専従の生物統計家が2名以上」、AMED研究申請時における生物統計家の氏名とその業務経験の記載、特定認定再生医療等委員会の構成要件における「生物統計その他の臨床研究に関する識見を有する者」などです。

「統計学」と聞くと、「重要なことはわかるが、難しい・数式が多い・できれば避けたい」などと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、上記の世の中の流れや昨今の「データサイエンス」ブームなどとも相俟って、統計学的なものの考え方はマストなリテラシーになっています。

本セミナーでは、医学・健康科学の実務・研究に必須な生物統計学の本質を数学的・技術的な問題に深入りすることなく講義することを目指しています。
具体的には、コントロール(対照群)の設定、統計的推測の基礎(検定・推定・信頼区間)、ランダム化、サンプルサイズ設計などの考え方をわかりやすく講義します。

また、講義だけでなく、擬似臨床試験データを利用したカード実習を通して、ランダムサンプリング・ランダム化・統計的仮説検定・因果効果の推定などの実際を体験していただきます。
生物統計学の基礎から学びたいと思っていらっしゃる方には、ぜひご参加ください。お待ちしております。

[東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 生物統計学 教授 松山 裕]

特徴

● 数式をあまり使用せずに、統計的な考え方について事例を用いてわかりやすく解説します。
● 実際に模擬データを扱い、新しく工夫して作られたカードを用いてランダム化の実習を行います。
● 実際に手計算を行うことで、講義だけではわからなかった統計のしくみを学べます。
● 統計の基礎を固めたい方、統計に苦手意識をお持ちの方におすすめします。

対 象
製薬企業で臨床開発に携わる予定の未経験者、初心者の方
統計の勉強をしたいが苦手意識をお持ちの方
会 場
東京・日科技連 本部
講 師
松山 裕(東京大学大学院 医学系研究科 生物統計学 教授)
篠崎智大(東京大学大学院 医学系研究科 生物統計学 助教)
柏原康佑(東京大学大学院 医学系研究科 疫学・予防保健学 助教)
参加費(税込)
77,760円(一般)/ 69,120円(会員)
34,560円(大学、公的研究機関等)
*参加費はすべて税込みです。

カリキュラム

2日間コース

日程
内容
第1日
9:30~16:30
【講義】臨床試験のデザイン:統計的側面
(臨床試験のデザイン、特に、コントロールの重要性、ランダム化、エンドポイント、サンプルサイズ設計などについて、その統計的な考え方)
【擬似臨床試験データを用いたカード実習1】
第2日
9:30~16:30
【講義】統計的仮説検定と信頼区間
(疾病の数を数える(疾病頻度の指標)、あるいは治療の効果を定量的に表現する(効果の指標)といった基礎的な概念を説明した後に、統計的仮説検定、および信頼区間の考え方)
【擬似臨床試験データを用いたカード実習2】

日程

回数
開催日
開催地
申込状況
第1回
2018年7月19日(木)~20日(金)
東京
締切

セミナーの日程、開始・終了時刻、カリキュラム、会場は、都合により変更することがあります。また、諸般の事情によりセミナーの開催を中止することがありますので、あらかじめご了承ください。

[カテゴリー]医薬統計:医療研修

問い合わせ先

問い合わせ先

品質経営研修センター 研修運営グループ SQiP・医薬チーム(医薬セミナー関係)
 TEL:03-5378-9851 FAX:03-5378-9842 E-Mail:jusemedi@juse.or.jp

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