第2回 講演内容

効果的な統計解析のための上手なデータの見方と手法の選び方

開催日時
2026年6月26日(金) /14:00-15:30
会 場
ライブ配信
講演概要
統計解析の目的は、データが持っている情報を上手に抽出して、問題解決等に役立てることです。そのためには、データをよく吟味して、その特徴を把握することが大事です。その上で、データの特徴にあった統計手法を選択して実行します。さらに、行った解析が妥当であったかチェックを行います。解析の計算そのものはソフトで容易に実行できるようになっているからこそ、手法の選択とそのチェックが、より大事になります。本講演では、シンプルな例を用いながら、データの見方や手法の選び方について解説します。
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 講演講師プロフィール 

  • 鈴木 知道(すずき ともみち)氏
  • 東京理科大学

    鈴木 知道(すずき ともみち)

    1993年より東京大学工学部で勤めはじめ、2002年に東京理科大学理工学部に移り、現在に至ります。日科技連ではベーシックコース書記、講師等を担当し、また2015年よりデミング賞委員としても活動しています。2002年よりISO/TC69(統計的方法の適用)に参画しています。品質管理学会では副会長を務めました。
    統計的手法の実践の場での活用、を中心に研究しています。近年は、大学における品質管理の実践がどうあるべきか、品質管理に対して産学官どのように協調共働していったらよいか、に関心があります。