セミナー情報・事業詳細

過去の参加者の声

順不同

区分 氏名 会社名・所属
第1分科会 岡田 雅史 様 コニカミノルタ株式会社 品質保証統括部 安全技術部 係長
第1分科会 大利 賢治 様 横河電機株式会社 IAプラットフォーム事業本部
品質保証センター 信頼性技術課
第1分科会 緒方 雅紀 様 オリンパス株式会社 マイクロデバイス開発部 開発4グループグループリーダー
第1分科会 楠 博行 様 TOTO株式会社 エレクトロニクスセンター 電子機器技術グループ
第1分科会 下田 有紀 様 株式会社村田製作所 信頼性技術センタ
第2分科会 藤村 安耶 様 株式会社村田製作所 信頼性技術センタ
第2分科会 川上 充郎 様 GEヘルスケア・ジャパン株式会社 技術本部
エンジニアリングプロセスセンター 信頼性担当マネージャー
第3分科会 安藤 薫 様 オムロン株式会社  IAB グローバルクオリティセンタ 評価解析部 製品課 主査
第3分科会 向井 剛 様 三菱重工業株式会社  
交通・輸送ドメイン 品質安全総括部 誘導・エンジン品質保証部 技術品質保証課
第3分科会 澤田 真一 様 ソニー株式会社  
品質/環境部門 プロダクトクオリティ&エンジニアリング部 信頼性解析課
第4分科会 伊藤 志成  様 日本ガイシ株式会社 全社品質統括部 担当部長
第4分科会 小斎 秀範 様 グローブライド株式会社 品質保証室 主事
第4分科会 増子 玄  様 住友大阪セメント株式会社 開発品証グループ 課長
第4分科会 石井 秀昭  様 アズビル株式会社 グループ品質保証部 部長
派遣窓口 大田 暢彦 様 株式会社安川電機 品質保証部 信頼性技術センタ 信頼性技術開発グループ長
派遣窓口 山本 宏史 様 TOTO株式会社 お客様本部 品質技術部部長
派遣窓口 山縣 勲 様 アイホン株式会社 品質保証部 品質保証課 課長
派遣窓口 上田 之道 様 アイシン精機株式会社 第一電子系技術部 IC設計・解析センター 主席技師

(所属は掲載時のものです)

岡田 雅史 様
コニカミノルタ株式会社
品質保証統括部
安全技術部
係長
 

「社外の方との人脈は自分にとっても企業にとっても大きな財産になります。」

昨年から参加しており、今期で2年目となります。
参加のきっかけは、上司からの紹介だったのですが、自分も研究会のWebをみて興味を持ちました。

自分は、部品の評価業務も担当しているので、特に、他会社での信頼性試験などの品質確認に関する活動や情報を知り、自社と比較してみたい、自社のレベルを客観的に知りたいと思い参加しました。

実際に参加してみて、社内で困っていることが他社でも似ているところもありました。他社で実施している施策を参考に自社流にアレンジして展開することで、少しずつではありますが前進しています。

RQ研究会は実務に展開しやすい研究会だと思います。
特に、第1分科会(材料・部品解析分科会)は、理論的・具体的で実務につなげやすいと思いますし、相談しやすい雰囲気がありますね。継続参加でより深く人間関係が築けることができたのも大きな収穫です。

大利 賢治 様
横河電機株式会社
IAプラットフォーム事業
本部品質保証センター
信頼性技術課

「有識者情報を参考に生産制御システムの信頼性確保に努めています!」

私は2年前まで開発業務に従事していましたが、新設された部署へ異動し調達部品の信頼性を担当することになりました。
先ずは社外に出て情報を収集し研鑽を積むよう上司から指示があり、何かよい場がないか調べていたところ本研究会に出会いました。
担当する製品である生産制御システムは長期にわたって使用される製品であり、20年以上使い続けられる場合も決して珍しくありません。そのため高い信頼性が求められます。
世の中には業種を問わず高い信頼性が求められる製品は沢山あり、それらがどのようにして高い信頼性を実現しているかを教えていただき、私たちを含め、世の中全体がそのメーカに追いつくための活動に繋げたいと思いました。
例えば、どのような判断で新規部品の採用をしているのか、どのような信頼性評価を実施しているのか、どのようにメーカ監査を実施しているのかなど、断片的な情報でも「そうなのか」と思うことは多々ありました。
研究会に参加した後は関係者に報告していますが、世の中で起きている実例は社内で参考になると感じています。
私自身は信頼性や品質についての知識に疎かったこともあり参加前はとても不安だったのですが、研究会に参加してみるとさまざまな会社の方の、実際に経験された具体的な話は解り易く、とても参考になります。
現在は第1研究分科会に参加し、有識者の解析に関する豊富な知見に感動しています。
多くの方にこの「良さ」を体験してもらいたいです。

緒方 雅紀 様
オリンパス株式会社
マイクロデバイス開発部
開発4グループ
グループリーダー

「研究会のよさを体感し、10年以上も参加し続けています!」

私は、前身の「信頼性開発技術研究会」を含めて10年以上参加し続けています。参加したきっかけは、当時、全社品質保証部からの紹介を受けたことです。
研究会に参加して一番よかったことは、同業他社異業種において、世の中で起きている問題が生で聞けることです。会社では扱っていない分野でも、知っていると有益な情報があります。
会社内で信頼性についての相談をされても、一定のところまでは答えることができるようになりました。
このような社外の人の意見を聞ける場は、なかなか他にはないのはないでしょうか?
「発表+質疑応答」形式の一般的な学会の研究会とは異なる、フランクに話せる研究会です。議論をすることで、メンバー間の関係性も自然と強くなっていきます。

社内への展開としては、私が指導役になり、若手を集めて信頼性の勉強会や困っていることなどについての会を実施していたこともありますが、信頼性を知らないメンバーに信頼性や解析方法を伝授できたのも、この研究会のお陰だったと思っています。

これからも、本研究会に参加をし続けていきたいと思います。

楠 博行 様
TOTO株式会社
エレクトロニクスセンター
電子機器技術グループ

「研究会の参加により『課題解決へのヒント』、『スキル』、『人脈』が得られました」

信頼性・品質技術研究会に参加させていただき、3年になります。 得られた物は沢山ありますが、大きく分けると「課題解決へのヒント」、「スキル」、「人脈」の3つになります。

1.課題解決のヒント

評価試験の考え方など、他社の考え方を知るからこそ見えてくる自社の課題というのも多々あります。また、見学会では、通常は見学できないであろう企業や工場を訪問させていただけるので、とても良い刺激になっています。

2.様々なスキルの習得

各社、業界の壁を越えて様々な角度からディスカッションを進めていきますので、問題解決の技術的知見を得るだけでなく、ディスカッションする能力など様々なスキルも身に付きます。

3.人脈の構築

こういう時間を共有する事で得られた社外の方との人脈は非常に貴重であり、これからも広げて行きたいと思います。

是非、これを読んでいただいた皆様ともいいディスカッションをできればと思います!!

下田 有紀 様
株式会社村田製作所
信頼性技術センタ

「悩みは共通。立場や業種の枠を超えて知識を持ち寄り、問題解決のために議論できる、貴重な場です。」

2014年度、社内の人事異動で現在の所属に着任し、すぐに前任者と交代で参加しました。様々な業種の方と議論し、信頼性に関する知識を強化することが目的です。
それまでは業務として直接他社の方と交流した経験が無く、参加初回は緊張して話の流れを理解するだけで精一杯でしたが、回を重ねるごとに知識も増え、議論に参加できるようになりました。若手からベテランまで様々な階層の方が集い、立場や業種の枠を超えて問題解決のために議論するという貴重な経験は、信頼性技術者として成長するうえで必ずプラスになると思います。業種が違っても皆さん悩んでいることは意外と共通していて、心強く感じます。
あえて明確な結論を出すことを目標とせず、参加者には守秘義務もあるので、現在進行で悩んでいる品質問題を気軽に相談できるのが魅力です。このような研究会は他には無いと思います。最近は、ある程度形になってきた評価結果を紹介し、様々な視点からアドバイスを頂いて評価を追加し、結果のブラッシュアップをはかるという試みもさせて頂いております。
今後も継続参加し、研究会で議論した内容を一般化して取り入れ、自社の信頼性技術の基盤力強化を目指していきたいと考えています。

 

藤村 安耶 様
株式会社村田製作所
信頼性技術センタ

「女性でも安心!初めて参加の私もすぐに打ち解けることができました。
自分だけでは解決できない問題もみなさんのアドバイスで解決できました!」

今期から初めて参加しました。私の所属は、信頼性技術センタで、全社品質保証の信頼性部門を担当しています。先輩の中には、すでに社外での研究会に参加されている方もおり、自分も社会人5年目なのでそろそろ外部の方との交流をして人脈を作りたいと思っていたところ、上司にも勧められ参加することにしました。

本研究会に参加している会社が、自社のお客様になる会社(異業種の会社)の方が多く、それらの方々と交流できたことは、大きな成果だと思います。
気軽に相談できる雰囲気があり、第2分科会は市場での不具合を持ち寄ってくることもありますが、これだけ参加者の方がいらっしゃると、自分の質問に誰かしらが答えてくださることも大きな魅力です。

守秘義務があるので、ここで得られた情報をそのまま展開することは難しいですが、いつかここで得た知識が自分のものになった時にうまくアドバイスなどで活用できたらいいなと思っています。

川上 充郎 様
GEヘルスケア・ジャパン
株式会社
技術本部
エンジニアリング
プロセスセンター
信頼性担当
マネージャー

「何かを教えてもらおうという姿勢ではなく、自分から学び取ろうという前向きな人にはきっと何かが得られる場です。期待以上でした!」

私は、CTスキャナー等の医療画像診断装置の各製品開発部門の横串を通す信頼性担当業務に従事しています。各部門に対して、設計段階での信頼性つくりこみの推進とサポートをするのがミッションです。そのためには信頼性に関する具体的な視点や知見をより広げ続ける必要があり、故障の現象、原因、評価など、具体的な知見を得られる場がないだろうかと思っていました。
そんな中、日科技連の信頼性セミナーを受講したのをきっかけに、研究会の存在を知り、研究会参加により、継続的・効果的に信頼性に関する知見が得られることをねらいました。
研究会に参加して、今年で2年目になります。入会前までの印象は、“敷居が高い”でした。参加企業も多種多様ですし、参加者も初心者からベテランまで多岐にわたっています。
しかし、皆様信頼性問題に関して共通な問題、悩みを抱えておられ、ざっくばらんに話ができる場であることは初回の参加でわかりました。
研究会参加で留意していることは、“Give&Take” “Win-Win”の精神で、得るだけでなく、自身もできるだけ話題を提供するということです。その甲斐あってか、直接的・間接的な知見やヒントを1つ、2つは毎回必ず持って帰ることができています。会社の外でそういう話ができるのはリフレッシュにもなりますし「これからも頑張ろう!」というモチベーションアップにもなります。他社様がどのようなことをどのレベルで取り組んでいるか、姿勢・やり方・レベルを肌で感じ自社と比較ができます。
さらに、ここで得られる財産は「人脈」です。研究会という場で、実際に会って話をしているので、自分が持っている情報を安心して提供できます。先日も、加速係数に関する論文を欲していた分科会のメンバーに論文を送り喜ばれました。
何かを教えてもらおうという姿勢ではなく、自分から学び取ろうという前向き、自発的な人にはきっと何かが得られる場です。来年も必ず参加したいです。また一人ではなく、一社から複数名参加できると効果がさらに増すと思います。期待以上の研究会です。

安藤 薫 様
オムロン株式会社
IAB
グローバルクオリティ
センタ
評価解析部
製品課 主査

「発表のための研究会活動が多い中、じっくりと議論できます。」

まだ、本研究会が「信頼性研究会」という名称だった2001年に初めて参加しました。

最初のきっかけは、上司からの紹介ではありましたが、当時の仕事が市場からの品質情報、お客様の声をいかに有効活用し上流(設計)につなげていくかという仕組みの構築を担当しており、業務のヒントを得るために参加しました。

担当製品がB to Bの産業機器業界向けでしたので、入ってからB to Cの一般顧客向けの会社(担当とは異なる業界)のお話を色々聞くことができ、情報交流の必要性を感じたので継続して参加していました。その後、製品安全の業務に関わることになり、日科技連のR-Map研究会に移り、以降、しばらくお休みして、久しぶりに戻ってきました。

この研究会の魅力は、何と言ってもアウトプットに縛られることなく、各社各様の意見交換や経験豊富なメンバーと集中議論できることです。研究会の中には、成果発表ありきで自分の研究テーマ一辺倒となり情報交流の機会が少ない活動もありますが、じっくり議論ができて、その中で実務に役立つ情報が得られる本研究会のメリットは大変大きいと思います。

向井 剛 様
三菱重工業株式会社
交通・輸送ドメイン
品質安全総括部
誘導・エンジン品質保証部
技術品質保証課

「知識・経験の少ない方でも『問題解決したい!』という意欲さえあれば大丈夫。
着実に技術力UPでき、問題解決のヒントが見つかります!」

会社として本研究会に3年前から参加していますが、私自身は今年はじめて参加しました。
本研究会の存在は以前から知っていましたが、「エキスパート集団で敷居が高い研究会」と思っていました。

ところが前年に参加していた上司から研究会メンバーは皆、懇切丁寧に対応して頂き、また、“フランク”な会であることを聞かされ、「それならば!」と参加を決心しました。

参加にあたっての具体的な目的は2つありました。
一つは、電子機器製品などの経年劣化に関する知識を得ること。
もう一つは、昨年から担当している航空宇宙システム製品の信頼性管理業務を改善するために異業種の活動をベンチマークしたい、ということでした。

信頼性の分野では初心者であったため不安もありましたが、参加してみるとメンバーの皆さんがやさしく温かく教えてくれました。
知識・経験が少ない方でも「問題解決したい!」という意欲さえ持っていれば大丈夫だと思います。
シンポジウムでは聞きにくいこともここでは質問できるので、詳しい内容を知ることができます。

研究会に参加したことで、2つの目的はほぼ達成され、業務に役立てることが出来ています。
「成果もあるし、まだまだ成長したいので、来年以降も継続参加する気満々です!」

澤田 真一 様
ソニー株式会社
品質/環境部門
プロダクトクオリティ
&エンジニアリング部
信頼性解析課

「信頼性の知識だけでなく、課題解決のヒントや人とのつながりが得られる貴重な場です。」

私の上司が本研究会に参加しており、上司からの勧めがあったこと、それから社内にとどまらず幅広く視点を持ちたいという自身の考えから、2015年度より参加させて頂いております。
参加する前に、一度どのような雰囲気なのか知る機会をいただきたいと事務局の方にお願いしたところ、ご厚意により2014年度の最後の分科会を見せていただくことになりました。参加する前は、企業秘密のためになかなか本音を言えず、抽象的な議論が多いのかなと予想していました。ところが、いざ参加してみると、特に制約があるわけではなく困ったことを共有し、いろんな意見やヒントをもらえる貴重な場になっており、このような場に参加すれば自身の知見が広がりそうだと思い正式に参加することを決意いたしました。
所属する機器・システム分科会では、様々な事業分野の方々が参加されており、自社では想定していない環境での問題点や課題解決方法を知ることができ、多くの気づきを得ることができます。また、見学会では普段見せてもらうことのできない現場の実際を体験することができ、信頼性、安全性技術に対する知見が深まっていくのを肌で感じることができます。
信頼性知識の向上だけでなく、課題解決のヒントを見つけることができ、人とのつながりも得られる研究会に今後も積極的に参加していきたいと思います。

 

伊藤 志成 様
日本ガイシ株式会社
全社品質統括部
担当部長

「他社の事例を自社に置き換える力のある人には、非常に良い研究会だと思います。」

きっかけは、自身がコーポレート品証部の一員になり、他社の状況をできるだけ具体的に知る方法がないかと探していて、WEBで本研究会を見つけたことです。

このため、他社が何をしているか、方策、考え方、何に困っているかなどの情報を得られ、議論できることが重要と感じています。

参加して4年目ですが、長く続けるメリットは人脈形成ですね。アフターファイブを含め、参加者と個人的な交流を持てるので、良いつながりを作ることができます。また、突発的な問題を相談できる場所でもあり、人とのつながりを維持したいので継続して参加したいと思います。

同じ分科会に継続して参加していると、ある程度は人が入れ替わるので、数年前と同じようなネタの議論も出てきますが、その分深掘りできますし、新しい情報も加わってくるため、違う気づきが得られます。社内での議論には無い、社外との情報交換によって得られる気付きがあります。

また、社内で活動の必要性を議論する前振りとして他社事例のツボを利用しています。他社の成功例やトラブル例などのポイントは話を社内展開していく上での理由付けになります。

他の人の話を聞いて、自身の想定範囲を広げる考え方ができる人は、自分や自社に置き換えることができると思いますので、自分の引き出しの幅や奥行きを広げたい人には非常によい研究会だと思います。

小斎 秀範 様
グローブライド株式会社
品質保証室
主事

「社外の同じ問題を抱えている人たちとフランクに情報交換できる場はなかなかないですね。品質保証部門の方には強く参加をおすすめしたいです!」

私は、品質保証室で全社の品質保証業務全般を担当しています。以前は、会社として、TQMやQCサークル活動を活発に展開していたため、日科技連のセミナーにも多数派遣していましたが、
ここ数年派遣が少なくなっていました。また、ここにきて、品質管理の重要性を改めて考える機運が高まってきた中で、日科技連の担当者から本研究会を紹介いただきました。
まずは、本入会前の「お試し参加」を特別に許可いただき出席しました。参加前に参加会社一覧を拝見したら、錚々たる企業の中で、「これは勉強になる!」と感じましたが、と同時に自分がメンバーに役立つ情報を提供できるかどうか不安でした。
私は、第4分科会(品質保証分科会)に所属しています。第4分科会は基本的に品質保証部門の方が集まっていますので、ざっくばらんに課題を出せます。出した課題はプールして必ず取り上げてくれますので本当にありがたいです。前述の不安は杞憂に終わりました。
研究会参加にあたって一番期待したことは、“他社がどういう取組みをされているか知ること”と“人脈形成”の二つでした。この二つは両方とも実現できていると思っていますし、自分自身のスキルアップにもなるので、研究会はとても貴重な場です。社外の同じ問題を抱えている人たちとフランクに情報交換できる場はなかなかないと思います。研究会で学んだことを社内で報告会をすると、「参考になるね!」とメンバーに言われます。
また、研究会で得た情報や学んだ内容を、水平展開するとともに、品質月間での取り組みや社内教育にも展開できています。品質保証部門の方には強く参加をおすすめしたいです。

増子 玄 様
住友大阪セメント株式会社
開発品証グループ
課長

「同じ問題意識をもつメンバーの意見で自信がつきました」

3年前に製造部門から研究開発部門に異動しましたが、そこでは日本科学技術連盟殿の教育研修を実施していました。ほどなく、この研修会の企画運営を担当するようになり、「実践!信頼性・品質技術研究会」のパンフレットを目にしました。私の業務課題は「設計品質の向上について仕組みの面から改善を図ること」です。他社情報が欲しいところであったので、上司と相談し、すぐに了承を得ることができました。

研究会に参加してよかったのは、人に会い、話しをすることで大いに刺激を受けることができた点です。いろいろな体験談を聞くこと、立場による見方の違いに触れることが非常に楽しく、ここから得た着想やキーワードが、業務課題の解決に方向性を与えてくれる事があります。

私が所属している第4分科会(品質マネジメント分科会)は、人数は少ないのですが、その分、話を切り出しやすいのがよいところです。メンバーは同業の方、異業の方いらっしゃいますが、品質マネジメントの分野は管理技術であり一般化しやすいので、言っている事がわからないということはありません。

品質マネジメント関係の業務に15年以上携わっていると、社内の相談相手は限られてきますし、反応も予測できます。そうすると、自分のアイデアの善し悪しを見極め、よりよいプランに仕上げていくためには、同じ課題をもっている社外の人に話してみるのが良いように思えてきます。この研究会は、そのような機会を与えてくれる数少ない場であると考えており、本年度も積極的に活用していこうと思います。

石井 秀昭 様
アズビル株式会社
グループ品質保証部
部長

「品質向上に向けての運命共同体に身をゆだねてみると、新たな解を見つけるためのヒントがあります」

4年前に現職になり、アズビル及びグループ会社の品質保証活動を推進する立場として品質向上施策をいろいろと仕掛けていく中で、数々の課題に遭遇することもあり、他の企業ではどんなことを考え、どんなことを実践しているのかを知ってみたくなり、そんなとき日科技連のメルマガで本研究会を知りました。その内容を一読し、何か得るものがあるのではないかと思い、参加を決めました。

その結果、この研究会を通じて、業種は多岐に渡るが品質保証や品質管理に関する想いは同じで何とか改善していきたいという同じベクトルを感じたこと、その中で各社の品質課題へ取組み方針やその具体的な仕組み等を知ることができたこと、刻々と変化する事業環境の中で新たに発生する品質問題に関して同じような悩みがあること、品質にゴールなしという姿勢で日々の改善に邁進していることを共有できたこと、そして何よりもこのような品質向上に向かっている運命共同体的な人々に出会えたことは、とても大きな財産になっています。

そして、当初期待した以上に、研究会で学んだことが自社の取組みを検討する上での知見になったことや進めている施策の方向性が大きくは間違ってないことの確認に繋がっていることも大きな成果です。

是非、皆さんも悩みを持ち寄って、即効性のある答えではないかもしれませんが、同じ品質に関わる仲間の声を聞き続けることで何か閃きが生まれるかもしれません。

大田 暢彦 様
株式会社安川電機
品質保証部
信頼性技術センタ
信頼性技術開発
グループ長

「受身の教育には限界があると感じています。」

私どもが所属する部門では、製品に適用する材料や部品の選定評価や、信頼性評価技術の開発などを主なミッションとしております。実は十数年前に、本研究会に参加した経緯があり、他社との情報交換により問題解決につなげた事例もありました。時を経て2012年に日科技連の方が弊社に来られた際に、あらためて本研究会を紹介いただいたまさにその頃、翌2013年度の方針のひとつに「社内外技術活動の活性化により固有技術のレベルアップと自己変革をはかる」をあげておりましたので、すぐにメンバー派遣を決めました。

この人材育成に関する方針では、社外の第一人者をお呼びしたり、自ら外へ出て行って第一人者と議論したりすることを積極的にやろうと考えていました。ただ漫然とセミナーを受講するだけでは、悪い言い方をすれば“受けて終わり”の部分があることは否めず、受身の教育には限界があると感じています。

現在、材料・部品解析と部品・デバイスの2つの分科会にメンバーを派遣していますが、本人たちのモチベーションと分科会での熱い議論があいまって、成長が目に見えるような活躍をしているところです。

将来は、彼らが世の第一人者になることを期待しています。

山本 宏史 様
TOTO株式会社
お客様本部 品質技術部部長

「社外の刺激を受けながら、安全で丈夫で長持ちの品質確保に努めていきます」

当社の商品は、誰もが使いやすく、安全で丈夫で長持ちする品質を期待されます。
信頼性と製品安全それに使用性とコストを如何にバランスしながら、市場から求められる要求に対してお客様にご満足いただける最適な設計を行う事は永遠の課題です。
一方、設計を着手した瞬間からそれまでのインプット情報は昨日の情報であり、刻一刻と変化する環境変化をタイムリーに捉えて設計に反映していくためには、信頼性の役割は益々重要になると思っています。
世の中の環境、グローバル展開、生活スタイル、意識が変化する限り、信頼性活動は継続的かつ重要なテーマと捉え、今後も「実践!信頼性・品質技術研究会」に当社から積極的に参加させていただきたいと思います。

山縣 勲 様
アイホン株式会社
品質保証部
品質保証課
課長

「異業種交流から得られる改善のヒントを『品質向上』に活用しています」

信頼性・品質技術研究会に当課のメンバーを長年派遣しています。
本研究会は、品質向上のための有益な情報を、共通のベクトルを持った他社の参加者のみなさまとフェースtoフェースでディスカッションできる「有益な場」として毎月参加させています。
ディスカッションの内容を参考にして社内で「実験だ?!」と言った雰囲気で、品質の向上、若いてはお客様が満足を得られるような活動の一環として活用しています。
また、ディスカッションが机上だけに留まらず、工場見学や懇親会と言った、様々な場で行われることで広い視野が得られています。
「井の中の蛙が外へ飛び出す場」として、今後も派遣したいと考えています。

上田 之道 様
アイシン精機株式会社
第一電子系技術部
IC設計・解析センター
主席技師

「Face to Face だからこそ得られる貴重な情報、意見が様々な知見を身につけることに役立っています」

本研究会に参加して、10年以上となりますが、社内での半導体(電子部品)に関する困り事を相談できる場として、十分に活用させていただき、非常に助かっています。
この会の大きな特徴として、企業や大学に所属の委員の方や出席者の皆さんから「Face to Face」だからこそ得られる貴重な情報、意見をいただける場であることがあげられます。
当社からの参加者も当初は、こんな初歩的な質問をしてはまずいのではないかというような思いもあったようですが、皆さんにフランクに接していただき、そういう思いも払拭され、様々な知見を身につけることができました。
今後もこの会を通じて、半導体(電子部品)の信頼性関係の技術レベルを向上させていきたいと考えています。

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