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第9回 知識構造化シンポジウム
~未然防止力を高めるSSM 知識の体系化と設計への活用~

日時:2017年9月8日(金) 13:30~17:00
会場:東京証券会館(東京都中央区日本橋茅場町1-5-8)
  • 開催レポート

講演概要(講演者敬称略)

事例講演1 「SSM活用によるインテグラル型(擦り合わせ型)製品開発の課題解決」
吉田 健((株)リコー オフィスプリンティング開発本部 EP開発センター)
松代博之((株)リコー オフィスプリンティング開発本部 EP開発センター)

弊社で開発を行っている複写機・プリンターの画像形成部は、部品・機能ブロック間の交互作用が大きいため、インテグラル型(擦り合わせ型)の開発を必要とする。一方、弊社では、モジュール(機能部品)単位での開発を行うことで、流用設計を増やして試作数を減らし、開発期間の短縮を図っている。そのため、高機能化したモジュールの組合せで発生する不具合を試作前に抽出し解決しておくことが重要である。本講演では、SSMを活用してこのような課題を解決する仕組みについて紹介する。

 
事例講演2 「水まわり機器におけるSSMを活用した設計不具合未然防止活動の推進」
中山圭太(TOTO(株) 機器水栓事業部 水栓商品統括部)
清水正夫(TOTO(株) 機器水栓事業部 水栓商品統括部)

弊社では水栓金具および周辺の機器商品で、過去の不具合事例をより広く、部門間で知識活用するため各所に散在していた設計ノウハウをSSMに蓄積し、新商品開発の各ステップで有効活用することにより、再発防止活動を推進することができた。現在、更にその活動を未然防止活動にレベルアップするため、設計開発プロセスとの連携強化を進め、クレームを『生まない』ための仕組み作りを構築中である。本講演では,このような取り組みについて紹介する。

 
事例講演3 「部門を横断した組織的なSSM活動の実践と今後の展開」
吉田 晶((株)ノーリツ品質保証推進本部 品質保証部 品質企画グループ QMSチームリーダー)

弊社では、量産移行後の手戻りゼロを目的として、SSMを活用した設計FMEAおよびDRBFMを実践している。また、固有コア技術の深掘りと製品固有知識の一般化による共有というそれぞれの狙いで知識を強化し、このスキームを部門間やグループ間に広げて活動するため、関連部門が連携し30名を超えるSSMスタッフの役割を決め、組織的に知識作成・運用を推進している。本講演では、SSMスタッフの組織体制、導入効果の検証としくみの改善、今後の展開などについて紹介する。

 

 

 

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