事業詳細

リスクアセスメント実践研究会は、R-Map手法の実践だけでなく、広くリスクアセスメントに関して、製造事業者から販売事業者、さらには検査機関に至るすべてのステークホルダーが一堂に会して、自職場のリスクアセスメント実践力を高めるために、様々な側面から研究活動をしていきます。研究会の一環として「特別講演会」及び「成果発表会」を開催しています。製造物責任・製品安全の基本的な考え方や諸手法、またはこれからのPL・PSに関する重要なテーマ、関心が高いテーマ等について、専門家による講演を行っています。
研究員以外の方もご参加できますので、ぜひ、情報収集の場としてご活用ください。

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なお、最新情報のご案内につきましては、逐次、「信頼性メールニュース」などでご紹介しております。

第1回特別講演会

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開催日時
2018年7月26日(木) 14:30~16:30
テーマ
「宇宙機システムの安全確保」-安全かつ確実なミッション達成のために-
講演者
大賀 公二 氏
有人宇宙システム株式会社 安全開発保証部 部長
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
【研究会メンバー】
1RA研究会のメンバーの方は会費に含まれていますので、 参加費、お申込みは不要です。

【研究会メンバー以外の方】
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
【講演内容・ききどころ】

宇宙機システムは量産製品とは異なる特徴を持つシステムであり、宇宙という特殊な環境下において、安全にミッションを達成させること要求される大規模・複雑なシステムです。そのため、安全・信頼性・品質を密接に連携させた、安全・ミッション保証(S&MA)という概念のもとで活動を実施しています。
特に安全確保という観点では、システム安全(System Safety)と呼ばれる活動を実施しています。システム安全は、「システムのライフサイクルにおける全フェーズを通じて、運用の効果、時間及び費用の制約の下で、安全に関するすべての面を最適化するために、技術及び管理の両側面から様々な基準や手法を用いること」と定義されています。講演では、これらの活動の概要と経験から、他分野においても参考になる安全確保のポイントについて紹介します。

【講演者のプロフィール】

1988年 富士電機株式会社入社、宇宙用半導体の開発、評価業務に従事
1994年 有人宇宙システム株式会社入社

現在、安全開発保証部 部長
宇宙ステーションを始めとする宇宙システムの安全評価に従事
宇宙開発エンジニアに対するシステム安全研修講師

2008年3月 長岡技術科学大学 専門職大学院 技術経営研究科 システム安全専攻修了

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