事業詳細

リスクアセスメント実践研究会は、R-Map手法の実践だけでなく、広くリスクアセスメントに関して、製造事業者から販売事業者、さらには検査機関に至るすべてのステークホルダーが一堂に会して、自職場のリスクアセスメント実践力を高めるために、様々な側面から研究活動をしていきます。研究会の一環として「特別講演会」及び「成果発表会」を開催しています。製造物責任・製品安全の基本的な考え方や諸手法、またはこれからのPL・PSに関する重要なテーマ、関心が高いテーマ等について、専門家による講演を行っています。
研究員以外の方もご参加できますので、ぜひ、情報収集の場としてご活用ください。

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なお、最新情報のご案内につきましては、逐次、「信頼性メールニュース」などでご紹介しております。

第2回特別講演会

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開催日時
2019年1月10日(木) 10:00~12:00
テーマ
-AI技術やIoT技術を活用したデータにもとづくアプローチ-
「日常生活データを活用した製品安全や製品開発へのアプローチ」
講演者
北村 光司 氏
産業技術総合研究所 人工知能研究センター・主任研究員
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
【研究会メンバー】
1RA研究会のメンバーの方は会費に含まれていますので、 参加費、お申込みは不要です。

【研究会メンバー以外の方】
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
【講演内容・ききどころ】

日常生活で使用する製品は、安全性や利便性が求められますが、使用環境や使われ方などが多岐にわたり、データにもとづいて一歩踏み込んだ安全性や利便性を目指した製品開発を行うことが難しい分野です。しかし、近年、AI技術やIoT技術の進歩により、今までは把握することが難しかった日常生活におけるデータの収集が可能になっており、それらのデータを活用することで課題を発見したり、課題を明確化したり、課題解決策を検討したりすることが可能になってきています。そのようなデータにもとづく製品開発によって課題解決が特に求められるのは、子どもや高齢者といった、身体機能や認知機能といった生活機能が変化する人たちです。これらの人たちは、生活機能が変化するため、製品との関わりも変化し、事故にあったり、製品をうまく使えない、といったことが起きます。生活機能と課題の関係を把握することができれば、製品改善による課題解決や新たな製品を使った新たな解決アプローチを検討することが可能になります。

本講演では、これまでに取り組んできた、子どもや高齢者の傷害予防を中心に、AI技術やIoT技術を活用したデータにもとづくアプローチの研究について紹介します。

【講演者のプロフィール】

■業務上の経験や研究を主とした経歴:
子どもの傷害予防・キッズデザインの研究に従事し、特に、傷害データを収集するためのサーベイランスシステムの開発や傷害データの分析技術の研究、センサを用いた人のデータ計測やその情報処理技術の開発に従事。また、高齢者を対象とした生活デザインのための情報処理技術の研究に従事。

■研究論文や著書:
・北村光司、西田佳史、大野美喜子、山中龍宏、"製品や環境の改善よる傷害予防"
 小児科診療、Vol. 79、No. 1、pp. 109-114、January 2016
・北村光司、西田佳史、山中龍宏、"子どもが転倒した時の歯ブラシによる喉突き事故による刺傷リスクの分析"  
 小児歯科臨床、Vol. 22、No. 6、pp. 18-22、June 2017

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第1回特別講演会

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開催日時
2018年7月26日(木) 14:30~16:30
テーマ
「宇宙機システムの安全確保」-安全かつ確実なミッション達成のために-
講演者
大賀 公二 氏
有人宇宙システム株式会社 安全開発保証部 部長
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
【研究会メンバー】
1RA研究会のメンバーの方は会費に含まれていますので、 参加費、お申込みは不要です。

【研究会メンバー以外の方】
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
【講演内容・ききどころ】

宇宙機システムは量産製品とは異なる特徴を持つシステムであり、宇宙という特殊な環境下において、安全にミッションを達成させること要求される大規模・複雑なシステムです。そのため、安全・信頼性・品質を密接に連携させた、安全・ミッション保証(S&MA)という概念のもとで活動を実施しています。
特に安全確保という観点では、システム安全(System Safety)と呼ばれる活動を実施しています。システム安全は、「システムのライフサイクルにおける全フェーズを通じて、運用の効果、時間及び費用の制約の下で、安全に関するすべての面を最適化するために、技術及び管理の両側面から様々な基準や手法を用いること」と定義されています。講演では、これらの活動の概要と経験から、他分野においても参考になる安全確保のポイントについて紹介します。

【講演者のプロフィール】

1988年 富士電機株式会社入社、宇宙用半導体の開発、評価業務に従事
1994年 有人宇宙システム株式会社入社

現在、安全開発保証部 部長
宇宙ステーションを始めとする宇宙システムの安全評価に従事
宇宙開発エンジニアに対するシステム安全研修講師

2008年3月 長岡技術科学大学 専門職大学院 技術経営研究科 システム安全専攻修了

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