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第23回 品質機能展開シンポジウム

特別講演・基調講演

特別講演 10月25日(水) 9:45~11:00

新たな価値を創る方法論としてのForesight Creation
松波 晴人 氏
大阪ガス行動観察研究所所長
兼(株)オージス総研
行動観察リフレーム本部
ビジネス企画部
技術担当部長
【講演要旨】
イノベーションが求められる中、「新価値創造の方法論」として様々な方法論が提唱されていますが、この分野における理論とメソッドはまだ確立されているとはいえません。大阪ガス行動観察研究所は、これまでの実績(プロジェクト累計1,000件)を踏まえて、「新価値創造の方法論」の理論とメソッドを構築することを試み、Foresight Creationと名付けました。
この方法論においては、必要とされる能力を「8つの玉」の理論としてまとめ、それぞれの「玉」を育成する方法論を開発しました。このForesight Creationを大阪大学でForesight Schoolとして学生を対象として実施した結果、1)新たな価値を生む消しゴムが商品化される、2)EDGEコンペにて阪大チームが優勝する、といった成果が得られました。
本講演では、Foresight Creationの方法論とはどういうものなのか、新価値創造において重要な点はどこにあるのか、を解説します。
【プロフィール】
大阪ガス行動観察研究所所長。兼(株)オージス総研行動観察リフレーム本部。
サービス学会監事。神戸大学大学院工学研究科修士課程修了後、92年に大阪ガス(株)入社。米国コーネル大学大学院にて修士号(Master of Science)取得ののち、和歌山大学にて博士号(工学)を取得。2005年、行動観察ビジネスを開始。2009年に大阪ガス行動観察研究所を設立。著書に『ビジネスマンのための「行動観察」入門』(講談社)、『行動観察」の基本』(ダイヤモンド社)、寄稿に『ハーバードビジネスレビュー「行動観察×ビッグデータ」特集』がある。

 

基調講演 10月25日(水) 11:10~12:00

QFDの未来への思い
大藤 正 氏
中京学院大学
経営学部 学部長
【講演要旨】
QFDは日本発祥の具体的ツールを伴った考え方ですが、市場から収集された言語情報を分析・解析して既存製品の改良や新規製品の開発のために有効な方法論です。当初は顧客の生の声(VOC)を文字情報として解析していましたが、情報収集のためのインフラ整備が進み、かつ膨大な情報を解析する手段も飛躍的に変化しています。
今回のQFD国内シンポジウムの基調講演では、故赤尾洋二博士の遺志を継いで、QFDの今後の普及・発展のために、インダストリー4.0やIoTの考え方とQFDをどのように繋いでいくべきかについて、話題を提供したいと考えています。
【プロフィール】
1950年 3月 東京都台東区浅草に生まれる
1972年 3月 玉川大学工学部卒業・副手
1988年 2月 品質展開運営委員会委員
2002年 4月 QCサークル関東支部神奈川地区世話人
2007年 4月 品質月間委員長
2012年10月 品質管理学会副会長
2015年 4月 玉川大学名誉教授
2015年 4月 中京学院大学経営学部学部長

 

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