事業詳細

R-Map実践研究会は、日科技連オリジナルのツールであるR-Map(リスク-マップ)手法を用いて、様々な製品・システム・装置等に内在する大小のリスクを目に見える形で表現し、より確実な対策を可能にするよう、事例中心に検討していく研究会です。研究会の一環として「特別講演会」及び「成果発表会」を開催しています。製造物責任・製品安全の基本的な考え方や諸手法、またはこれからのPL・PSに関する重要なテーマ、関心が高いテーマ等について、専門家による講演を行っています。
研究員以外の方もご参加できますので、ぜひ、情報収集の場としてご活用ください。

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なお、最新情報のご案内につきましては、逐次、「信頼性メールニュース」などでご紹介しております。

 
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第2回特別講演会

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開催日時
2018年1月11日(木) 10:00~12:00
テーマ
〈新しい領域〉にたどり着く道筋を示す「創造学」
講演者
濱口  哲也 氏
東京大学大学院 工学系研究科機械工学専攻
特任教授
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
【研究会メンバー】
13R-Map研究会のメンバーの方は会費に含まれていますので、参加費、お申込みは不要です。
【研究会メンバー以外の方】
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
【講演内容・ききどころ】

発明や発想をするときは必ず目的と手段を考えるものです。目的の中には「課題」と「要求機能」があり、手段の中には「機構」と「構造」があります。発明といえば、手段ばかりが思考の対象になりがちですが,実は発明の思考過程において最も重要なのは「課題」や「要求機能」といった目的の部分をしっかりと考え定義することです。「課題」や「要求機能」が言えたら発明は半分できたのと同然なのです。
創造学は、「課題」や「要求機能」などの目的に着目し、〈現在の手段・領域〉から〈思考の谷〉を越え、〈新しい手段・領域〉にたどり着くための思考法をご紹介します。
本講演では、単に発想の数を稼ぐようなブレーンストーミングを代表としたアイデア発想法ではなく、論理的に創造するための思考展開図や逆演算発想法などの方法論を交えながら、具体的かつ分かりやすくお話します。

 

【講演者のプロフィール】

日立製作所に入社し磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。東京大学工学博士、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授を経て現在、東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻社会連携講座特任教授。2008年~2010年、日本品質管理学会・日本科学技術連盟共同プロジェクト『次世代TQMの構築研究会 イノベーション・価値創造ワーキンググループ』委員。主な著書に、『実際の設計-機械設計の考え方と方法-』(共著、日刊工業新聞社)、『失敗学と創造学―守りから攻めの品質保証へ』(日科技連出版社)など。

 

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第1回特別講演会

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開催日時
2017年7月28日(金) 10:00~12:00
テーマ
リスクを正しく捉える・リスクを下げる現場力を引き出す
講演者
 島崎 敢 氏
国立研究開発法人防災科学技術研究所
社会防災システム研究部門 特別研究員
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
【研究会メンバー】
13R-Map研究会のメンバーの方は会費に含まれていますので、参加費、お申込みは不要です。
【研究会メンバー以外の方】
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
【講演内容・ききどころ】

私たちは、自分が感じた主観的なリスクによって危険を避けようとします。しかし、個人が感じているリスクは客観的なリスクとずれています。危なくないものを過剰に怖がる一方で、危ないものを気にもとめないようなことが起きないためには、客観的なリスクと主観的なリスクをできるだけ近づける必要があります。前半では、リスクを正しく捉える方法を、心理学の話題を交えながら紹介します。
正しくリスクを捉えたら、正しいリスク回避行動をとる必要がありますが、企業などの組織では、従業員のみなさんにリスク回避行動を取ってもらう必要があります。後半では、安全管理をする人が現場の人たちに安全な行動をとってもらうにはどうすればよいかを、様々な事例を交えながらお話します。

 

【講演者のプロフィール】

1976年東京生まれ。静岡県立大学国際関係学部を卒業後、タクシーやタンクローリーのドライバーとして生計を立て、2002年早稲田大学大学院人間科学研究科に入学。ドライバーのリスク認知の研究を皮切りに、医療、建設、災害などに分野を拡大しつつ安全教育や組織レジリエンスの研究を行っている心理学者。早稲田大学助教を経て2015年から現職。異色の経歴と幅広い活発な研究活動の内容などが評価され、多数のメディアにも取り上げられるなど、注目されている。

〔研究論文や著書〕
「心配学」(光文社新書)2016.1(単著)
「交通心理学入門」(企業開発出版)近日発売予定(分担執筆)
「人間工学」や「交通心理学研究」等の学術誌に論文多数掲載

▶ 論文等の詳細な業績はこちらから

〔学位, 表彰, 学会活動など〕
博士(人間科学)・主任交通心理士・JSAEエンジニア

日本交通心理学会最優秀発表書(2009・2010・2016)・日本人間工学会研究奨励賞(2013)・日本交通科学学会論文賞(2013)

日本交通心理学会・日本応用心理学会・日本心理学会・日本交通科学学会・日本自動車技術会・日本人間工学会・医療の質安全学会・日本交通科学研究会・日本プラントヒューマンファクター学会・産業組織心理学会・日本在宅看護学会

 

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