事業詳細

成果発表会

製造業だけでなく流通・サービス業でも適用できます
リスク対策向上のヒントがここに!!


R-Map実践研究会とは、日科技連オリジナルのツールであるR-Map(リスク-マップ)手法を用いて、様々な製品・システム・装置等に内在する大小のリスクを目に見える形で表現し、より確実な対策を可能にするよう、事例中心に検討していく研究会です。
この度、2016年度・一年間にわたる当研究会の活動の締め括りとして、その成果を集約し、広く発表を行う「成果発表会」を開催します。貴社のリスク対策向上、最新情報収集の場として、この機会に是非ご参加ください!

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▶ パンフレット
開催日時
2017年3月10日(金) 9:45~18:00
会場
東京・日科技連 東高円寺ビル
(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅下車・徒歩5分)
参加費
10,800円/1名(一般・賛助会員とも)
*2017年度「第13年度R-Map実践研究会」の研究員としてお申込みいただいた方は
 今回(2017年3月10日(金))の成果発表会の参加費は無料となります。
スケジュール
 9:45~10:00 事務連絡
10:00~10:30 特別講義
「安全目標とリスクアセスメント」
松本 浩二 氏(R-Map実践研究会 統括主査、製品安全コンサルタント)
10:30~17:00 各研究分科会の成果発表
第1研究分科会「R-Mapによる開発段階からの安全構造設計」
第2研究分科会「R-MapによるAcceptable Levelと社会心理」
第3研究分科会「R-Mapによる事故事例解析・研究」
第4研究分科会「R-Mapによる商品流通と安全確保についての研究」
*各分科会の発表内容はこちら
17:00~18:00 情報交流会(自由参加)
【参加特典】
*4つの研究分科会による研究成果を発表します。成果は冊子でお渡しします!
*成果発表終了後、情報交流会(無料)がございます。

【特別講義 松本浩二氏のご紹介】


《略歴》
1972年 静岡大学工学部機械工学科卒業
1972年 (株)東芝入社後、医療機器部門において製品開発業務従事
1990年  PS(製品安全)専門家として社内PSマネジメントシステム構築
1994年 日科技連PS研究会指導講師、PSレビュー制度等担当
2004年 東芝大連有限公司にてPSマネジメントシステム構築指導
2005年 日科技連R-Map実践研究会主宰
2007年 (株)東芝グループ定年退職
現 在 PSコンサルタント、日科技連R-Map実践研究会統括主査

《主要業績》
*厚生労働省、経済産業省研修会にてリスクマネジメント講師、明治大学「製品の安全学入門」、
日科技連「PS技術者コース」講師、各種工業会でのリスクアセスメント講師、国内企業のPS指導 等

《著書》
*日科技連R-Map研究会編著『R-Map実践ガイダンス』日科技連出版社、2004年
*2008品質月間テキストNo.366『製品安全、リスク管理に役立つR-Map手法の活用』品質月間委員会、2008年
*日科技連R-Map研究会編著『-世界に通用する製品安全リスクアセスメントシリーズ-(全4巻)』日科技連出版社、2014年

【各研究分科会の発表内容ご紹介 】
IoT、ビッグデータ、人工知能は、数年前から注目されてきた第4次産業革命を代表するキーワードです。1970年代のコンヒューターによる自動化を中心とした第3次産業革命の頃に発行された本に、崎川範行著『安全性の科学―新しい技術が新しい事故を用意する』(ダイヤモンド社)というものがあります。人は、効用や短期的利潤に目を向けがちです。それに対して、リスクアセスメントは、不都合な現象の解明や未然防止に、科学的かつ、システマチックなアプローチをするものです。
今年度も、4つの研究分科会が昨今多くの企業で課題となっているテーマで建設的・前向きなリスクアセスメント問題・課題解決に挑み、研究を進めました。1年間の活動成果を是非、ご聴講ください。

●第1研究分科会
第1研究分科会は、製品の開発段階におけるリスクアセスメントを如何に正確に行うかということについて、垣根を設けることなく幅広いテーマに取り組んできている分科会で、今年度は主査1名、副主査2名、研究員14名の総勢17名が次の3つのテーマについて取り組みました。

●ソフトウェアによるリスク低減を含むリスク見積もりバラツキ低減のガイドライン
●IoTをにらんだセキュリティー対策における危害シナリオ抽出の考え方
●設計変更による安全上の変化点を見逃さないための設計変更点管理ツール

リスクアセスメントに何らかの形で携わっている方は是非聞きにいらしてください。

●第2研究分科会
今回は趣向を変えて、ソフトウェアに注目しました。ソフトウェアの事故の発生頻度は、見積もることができないと国際的に言われています。すなわち、R-Mapになじまないということですが、本当にそうでしょうか。
実際は、発生頻度"5"を中心とした範囲で発生することが研究会のメンバ-からの報告で分かっています。リスク低減方策も、層別した発生頻度上で推定可能です。
ソフトウェア構造と情報の流れを可視化する俯瞰ブロック図の導入により、ハードウェアと同等のリスク分析ができる可能性を追求します。

●第3研究分科会
本年の第3研究分科会は、下記の4つのテーマを発表する予定です(テーマ名は仮称です)。
 <テーマ1> 乳幼児事故のリスク評価と対策の必要性検討
 <テーマ2> 一般市場に普及した業務用製品のリスク評価
 <テーマ3> メディア報道傾向と実際のリスクの評価
 <テーマ4> 各種リスクファインディング手法の活用検討

まずは、既存の製品事故情報から事故の実態に迫ります。これらの中には普段見聞きする事故情報もかなりありますが、果たしてそれらのリスクはどの程度のものかを評価してみました。(テーマ1~3)
次に、近年当分科会で検討したリスクファインディング手法も含め、複数の手法をどう活用すれば、効率的かつ網羅的なリスクファインディングが行えるかを研究しました。(テーマ4)

●第4研究分科会
消費者に安全な製品を安心して購入してもらうために、流通事業者の役割がクローズアップされています。このような社会的ニーズを受け、第4分科会は6年前に発足いたしました。
これまで、流通事業者に求められる役割やその位置づけの議論から始まり、流通事業者が実施できるリスクアセスメント(=販売品の選択)や、消費者への製品安全情報の伝え方など様々なことを検討してきました。
今年度は、流通事業者へのリスクアセスメントの普及のために、実際に何がハードルになっているのかを、新たに仮説検証してみました。また、昨年度からの継続として、リスクに応じた判りやすい取扱説明書の表示や、検査機関でのリスクアセスメント結果を含めた報告書についても、具体化に向けて検討を進めております。

何か気になったテーマはございますか?
みなさまのお越しをお待ちしております。


 

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