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ソフトウェア品質管理研究会
ソフトウェア品質管理研究会 【SQiP研究会】2020年4月~2021年2月 ソフトウェア品質技術の領域を拡大し実践する一年
趣旨

来年度で36年目、歴史と伝統を誇る「ソフトウェア品質管理研究会」は、ソフトウェアの品質管理への入門としての位置づけから、高い管理技術、開発技術を目指した議論・学習できる場として、幅広い要請にこたえる内容と斯会の第一人者を指導者として高い評価を得ております。 毎年、各企業からソフトウェア品質の向上を目指し約100名を超える方々が参加されています。

特に、本研究会のメインの活動であります、分科会活動では、「問題発見」、「解決手段」、「実践」という3つの視点からソフトウェア品質技術を研究、調査、実践します。

ソフトウェア開発管理技術を、企業の枠組みを越えて交流させることにより、参加組織の、また産業の品質管理活動の改善・充実に貢献していきます。

ますます充実するソフトウェア品質管理研究会へのご参加をご検討ください。

 
【 職場での実践 】
  • 相談ができる(指導陣)
  • 心の支えになる(研究員)
  • 一生付き合える仲間(指導陣・研究員)
 
【 研究員の職場の問題発見 】
  • 最先端を知る(特別講義・指導陣)
  • 他社からの新たな視点(研究員)
  • 客観的な意見(指導陣・研究員)
【 解決手段 】
  • 専門的知識(指導陣)
  • 豊富な実践経験(指導陣)
  • 深く考える(指導陣・研究員)
OPEN DAY - 派遣・参加の不安は期待へ、疑問は確信に変わる!
開催レポート

2019年11月25日(月)に一般財団法人日本科学技術連盟・東高円寺ビルにおいて、ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)特別企画『OPEN DAY』を開催し、各企業から総勢約130名の方々にお申込・ご参加いただきました。

はじめに、本研究会運営小委員会委員長の小池 利和 氏(ヤマハ)にオープニングとして、歴史と伝統を誇る本研究会の特徴や強み、本研究会が目指す人材育成についてご講演いただきました。

会場は満員御礼! オープニング・小池 利和 委員長

人工知能(AI)技術を用いたソフトウェアシステムがプロダクト・サービスとして活用されており、さらなる活用に向けた試行や検討も盛んに行われています。時代の要請にお応えするとともに、多くの皆様の関心事・ご期待にお応えすべく、2020年度「人工知能とソフトウェア品質」研究コースを新設いたします。

今回の基調講演では、AI(人工知能)分野の第一線で研究・ご活躍中の、石川 冬樹 氏(国立情報学研究所、機械学習工学研究会(MLSE) 主査、AIプロダクト品質保証コンソーシアム(QA4AI) 副運営委員長)に「AIの品質問題、そこから考えるソフトウェア品質技術の深化」と題し、ご講演をいただきました。

基調講演・会場風景 基調講演・石川 冬樹 氏

ポスターセッションでは、本研究会の具体的な活動について、11テーマ(分科会)に分かれて実施いたしました。セッションでは、参加者と指導講師による活発な意見交換が行われ、実際に本研究会の活動に触れていただきました。

白熱したポスターセッション

講演資料公開!

「AIの品質問題、そこから考えるソフトウェア品質技術の深化」を公開しております。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。


各コースのポスター公開!

各コースの指導講師にご紹介いただいたポスターを公開しております。ポスターセッションの内容を見返したい方や当日、ご参加いただけなかった方は、ぜひご覧ください。

※写真をクリックいただくと拡大表示されます。
※拡大表示された写真をクリックいただくと次の写真が閲覧できます。

研究コース1
「ソフトウェアプロセス評価・改善」
研究コース2
「ソフトウェアレビュー」
研究コース3
「ソフトウェアテスト」
※ポスター内「レビューの基本作法やレビュー手法を演習で体験しながら学ぶ」、「現場で抱えているレビューの課題を持ち寄り、対策を考える」はこちらからご覧いただけます。
研究コース4
「アジャイルと品質」
研究コース5
「人工知能とソフトウェア品質」
研究コース6
「セーフティ&セキュリティ」
演習コースⅠ
「ソフトウェア工学の基礎」
演習コースⅡ
「ソフトウェアメトリクス」
演習コースⅢ
「UX(User Experinece)」
基礎コース
「ソフトウェア品質保証の基礎」
実践コース
「品質技術の実践」

ソフトウェア品質技術は、独学や単なる研修だけでは習得することはできません。自業務や現場で学んだことを「実践」していくことが重要です。本研究会では、さまざまな企業や業種の技術者の方々にご参加いただき、抱えている問題を最新の事例や課題をベースに議論し、問題解決の糸口を探ることができる場です。

実際に本研究会に参加され、メンバーや指導講師との“つながり”を築いていきませんか?

第36年度(2020年度)のお申込は、1月下旬より開始いたしますので、「さらに品質に対する意識・技術を向上させたい」皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催要領
日 時 2019年11月25日(月) 14:00~17:00
会 場 日科技連 東高円寺ビル 地下1階講堂(15:30~ 2階講堂)
参加費 無料
定 員 100名
申込み 多くの方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。
プログラム
日 時 内 容
13:30~14:00 受付/開場
14:00~14:05 事務連絡
14:05~14:15 SQiP研究会のご紹介と本日の進め方
小池 利和 氏(ヤマハ/本研究会運営委員会委員長)
14:15~15:15

基調講演
「AIの品質問題、そこから考えるソフトウェア品質技術の深化」

石川 冬樹 氏
(国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授
先端ソフトウェア工学・国際研究センター 副センター長
機械学習工学研究会(MLSE) 主査、AIプロダクト品質保証コンソーシアム 副運営委員長)


[講演概要・ききどころ]

機械学習技術、特に深層学習技術の進化により、AI(人工知能)の産業応用に向けた取り組みが盛んに行われています。機械学習を用いてシステムを構築した場合、人が設計したルールではなく、訓練データから自動抽出したルールに従ってシステムが動作します。欧米ではSoftware 2.0とも呼びますが、システム動作の性質が根本的に異なるため、ソフトウェア開発、運用、そして品質保証に関し、新たな課題が生じています。またAIでは、自動運転、与信判断、医療画像診断をはじめ人と社会の営みにより深く踏み込むシステムが実現され、この点からも例えば「公平性」など、「品質」として考えることが従来よりも大きく広がっています。


本講演ではこの「AIの品質」に関する最新の話題について紹介します。現時点でAIに携わっていない方にも、Society 5.0やAI/IoTといった言葉で表される時代の「品質」のあり方について考えてみていただければと思います。ここで、AIにおける「品質」は、一見新しいものに見えたとしても、これまでの延長線にあるのかもしれません。逆に言うと、「新しく見える」ということは、これまで重要な側面について考慮していなかったのが、考慮が求められる時代になったとも解釈できます。本講演では、「AIの品質」の話題をきっかけとして、アジャイル、テスト、セーフティなど従来のソフトウェアに対する品質技術のあり方についても論じます。

15:15~15:30 2階講堂へ移動・小休憩
15:30~16:50

ポスターセッション
「各コースとそのテーマの紹介」

バラエティに富んだテーマ設定は本研究会ならではです。本研究会が誇る豪華講師陣*(主査・副主査)がポスターセッションで各コースをご紹介します。セッションでは、講師陣と直接意見交換ができます。
*当日は各コースの主査・副主査のいずれかが参加予定です。

16:50~17:00 主催者挨拶 茂田 宏和(日本科学技術連盟 品質経営研修センター 次長)

※都合により、時間や内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。


【過去『OPEN DAY』の講演資料を公開中!】


第36年度(2020年度)ソフトウェア品質管理研究会 コースのご紹介

ご期待・ご要望にお応えして「人工知能とソフトウェア品質」研究コース新設します!

(敬称略)

研究コース1「ソフトウェアプロセス評価・改善」
主査:山田 淳(東芝)
副主査:田中 桂三(オムロン)
アドバイザー:中森 博晃(パナソニック)
研究コース2「ソフトウェアレビュー」
主査:中谷 一樹(TIS)
副主査:上田 裕之(DTSインサイト)
アドバイザー:安達 賢二(HBA)
研究コース3「ソフトウェアテスト」
主査:喜多 義弘(東京工科大学)
副主査:上田 和樹(日本ナレッジ)
アドバイザー:秋山 浩一(富士ゼロックス)
研究コース4「アジャイルと品質」
主査:永田 敦(サイボウズ)
副主査:山口 鉄平(freee/アジャイルチームを支える会)/荻野 恒太郎(楽天)
アドバイザー:細谷 泰夫(三菱電機)
研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」【New!】
主査:石川 冬樹(国立情報学研究所)
副主査:栗田 太郎(ソニー)/徳本 晋(富士通研究所)
研究コース6「セーフティ&セキュリティ」【Renewal!】
主査:金子 朋子(情報セキュリティ大学院大学)
副主査:高橋 雄志(日本AIシステムサービス)
アドバイザー:佐々木 良一(東京電機大学)
演習コースⅠ「ソフトウェア工学の基礎」
主査:猪塚 修(横河ソリューションサービス)
副主査:鷲﨑 弘宜(早稲田大学/本研究会運営委員会副委員長)/長谷川 裕一(Starlight & Storm)
演習コースⅡ「ソフトウェアメトリクス」【Renewal!】
主査:小池 利和(ヤマハ/本研究会運営委員会委員長)
副主査:小室 睦(プロセス分析ラボ)/柏原 一雄(デンソークリエイト)
演習コースⅢ「UX(User Experience)」
主査:金山 豊浩(ミツエ―リンクス)
副主査:三井 英樹(Weblysts.com)/村上 和治(東京海上日動システムズ)
基礎コース「ソフトウェア品質保証の基礎」
主査:岩井 慎一(デンソー)
副主査:相澤 武(インテック)/真野 俊樹(SQA総合研究所)
実践コース「品質技術の実践」
主査:飯泉 紀子(日立ハイテクノロジーズ)
副主査:足立 久美(デンソー)
アドバイザー:本研究会の全指導講師

*分科会テーマ名、指導講師は変更になる場合がございます。

お問い合わせ
SQiP研究会担当
電話番号 03-5378-9813    ファックス番号番号 03-5378-9842    メール sqip@juse.or.jp
 
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SQiPは、ソフトウェア品質管理技術・施策の調査・研究・教育を通じて、実践的・実証的な
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