8月25日
8月26日〜27日
去る8月25日〜27日に東洋大学(東京・白山)において、「ソフトウェア品質シンポジウム2010」を開催しました。今年の基調講演は、 『システム統合にみるプロジェクト運営?現場責任者として心がけたこと?』 をテーマに 根本 武彦氏(株式会社三菱東京UFJ銀行 常務取締役)をお招き致しました。
370名を超す皆さまにご参加いただき、各講演、セッションとも発表および議論が熱心に行われました。
また今年も、本会議の前日に併設チュートリアル(6テーマから選択できる半日集中講座)が開催されました。こちらも、160名を超える皆様にご参加いただきました。
発表資料は随時掲載予定です。
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「SQiP Effective Award SQiP Future Award受賞論文」 |
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日本科学技術連盟では、本シンポジウムの一般発表(経験論文/経験発表)の中で内容の優れた発表に対し、「SQiP Effective Award」「SQiP Future Award」 を設け、シンポジウム2日目の表彰いたしました。
2010年度の受賞論文が以下のとおり決定いたしましたのでご紹介いたします。
「SQiP Effective Award」― 実践的で、現場で品質向上にすぐに役立つ発表
「SQiP Future Award」 ― 将来役に立つ可能性を秘めた発表
■SQiP Effective Award
「設計者自身による設計品質作り込み ― テストエンジニア視点の活かし方 ―」
大立 薫 氏(ベックマン・コールター・バイオメディカル株式会社)
■SQiP Future Award
「プロセスメトリクス利用によるFault-Proneクラス予測精度の向上」
纐纈 伸子氏(日本電気株式会社)
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開催概要 |
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パンフレット(PDF版)
| 日程 |
2010年8月25日(水)〜27日(金) |
| 会場 |
東洋大学・白山キャンパス(東京・文京区) |
| 参加費 |
○ 併設チュートリアル(半日集中講座)【8/25】 5,250円(税込み)(一般・会員ともに) 8,400円(税込み) 併設チュートリアル(半日集中講座)【8/25】+基調講演セット【8/26】 ○ 本会議【8/26〜27】 一般 39,990円(税込み) 日科技連賛助会員 37,800円(税込み) 団体申込(3名様から適用) 34,650円(税込み)(1人あたり) 発表者 5,250円(税込み) 共著者 18,900円(税込み) |
| 後援 |
文部科学省、独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 協賛 |
NPO法人 スキル標準ユーザー協会 アジャイルプロセス協議会 NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会 高品質ソフトウェア技術交流会 社団法人 情報サービス産業協会 社団法人 情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 全国ソフトウェア協同組合連合会 ソフトウェア技術者協会 ソフトウェア技術者ネットワーク 社団法人 組込みシステム技術協会 社団法人 日本情報システム・ユーザー協会 財団法人 日本情報処理開発協会 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 社団法人 日本品質管理学会 ソフトウェア部会 日本ファンクションポイントユーザ会 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会 日本信頼性学会 |
ツール出展企業 展示コース |
株式会社デンソークリエイト
コベリティ 日本支社 |
ツール出展企業 カタログコース |
テクマトリックス株式会社
株式会社V&V
日本システムウエア株式会社
株式会社日立システムアンドサービス
日本アイ・ビー・エム株式会社 | |
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併設チュートリアル(6テーマから選択できる半日集中講座) |
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併設チュートリアル(半日集中講座) (※ ハーフデイチュートリアルから名称変更しました)
| 開催日時 |
2010年8月25日(水) 13:00〜17:00 |
| 会場 |
東洋大学・白山キャンパス 6号館(東京・文京区) |
| 参加費 |
【併設チュートリアル(半日集中講座) 】 一般・会員ともに 5,250円
【併設チュートリアル(半日集中講座)+基調講演セット(根本氏) 】 一般・会員ともに 8,400円 |
| お申込 |
本シンポジウムは、終了いたしました。多くのご参加ありがとうございました。 | |
講演テーマと講演者
※上記の6つのセッションは同時並行で開催いたします。
※テーマ5、6は講師が変更となりました。
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併設チュートリアル1 |
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「XDDPでビジネスに勝つ」
清水 吉男氏((株)システムクリエイツ 代表取締役)
講演概要、詳細はこちらから
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併設チュートリアル2 |
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「体験! テスト技法:点 、 線、面、立体、四次元の観点で」
秋山 浩一氏(富士ゼロックスアドバンストテクノロジ(株) 評価技術開発開発統括部・技術主査)
講演概要、詳細はこちらから
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併設チュートリアル3 |
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「ソフトウェア品質データ分析の作法:知識を発掘し、施策に活かす」
野中 誠氏(東洋大学 経営学部 経営学科 准教授)
講演概要、詳細はこちらから
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併設チュートリアル4 |
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「演習で学ぶソフトウェアメトリクス」
鷲崎 弘宜氏(早稲田大学 基幹理工学部情報理工学科准教授)
講演概要、詳細はこちらから
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併設チュートリアル5 |
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「実践!プロダクトライン開発」
島 敏博氏
(セイコーエプソン株式会社
機器ソフトウェア統括センター 機器ソフトウェア設計部
研究副主幹 組み込み ソフトウェア アーキテクト)
講演概要、詳細はこちらから
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併設チュートリアル6 |
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「実践!チームの生産性を高めるアジャイル開発プロセス」
三井 伸行氏
(株式会社戦略スタッフサービス 取締役)
講演概要、詳細はこちらから
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基調講演 |
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「システム統合にみるプロジェクト運営
〜現場責任者として心がけたこと〜」
根本 武彦
株式会社三菱東京UFJ銀行 常務取締役
講演概要、詳細はこちらから
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特別講演 |
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「組織力を宿し、紡ぎ、磨き、繋ぐ」
高橋 伸夫
東京大学 大学院経済学研究科・教授
講演概要、詳細はこちらから
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チュートリアルセッション |
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「ソフトウェア品質保証の構造的問題点と対策の指針」
保田 勝通
つくば国際大学 産業社会学部産業情報学科 教授
講演概要、詳細はこちらから
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企画セッション |
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企画セッション1 |
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「リスクベーステスト,ここを教えて! 〜実践するときの悩みどころ〜」 講師:永田 敦(ソニー) 佐々木 方規 (ベリサーブ)
【発表概要】 ソフトウェアのコードはますます増えていく。それに従いテストケースも増えていく。一方で限られたリソースと期間の中でテストを行わなければいけない。その回答の一つに、賢くテストを選択していくリスクベーステストがある。しかし、実際にやってみようとするといくつかの課題がでてくる。リスクの洗い出し、リスク分析の妥当性、ステークホルダとの合意、どうやってリスクをテスト設計に反映していくのか、などなど。本セッションでは、リスクベーステストとはどのようなものか解説から始め、計画/分析だけでなくテスト設計や実行、評価/報告までのフェーズで、リスクベースでの上手いテストのやり方を探る。失敗事例を織り交ぜながら、講演にワークショップを交えて議論を進める。 |
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 (永田氏)
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 (佐々木氏)
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企画セッション2 |
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「ソフトウェアプロジェクト・サバイバルガイド 〜火消しの達人が贈る 混乱プロジェクトの救済法〜」 講師:香村 求(システムSWAT) 長岡 良蔵(テプコシステムズ) 桑原 秀昌(TIS)
【発表概要】 「プロジェクトが火を噴いた」「プロジェクトがクラッシュした」。。こんな言葉を一度でも聞いたことがある方は、多いことと思います。ソフトウェアの開発技術・検証技術・管理技術は、今日まで着実な進歩・発達を遂げてきています。しかし、一度「混乱」してしまったプロジェクトを安定化させるには、また別の観点での取り組みが必要です。本セッションでは、「混乱プロジェクト」を以下の視点で見つめ直します。 ・混乱プロジェクトとは、どんなものなのか ・なぜ、プロジェクトは混乱するのか ・混乱したプロジェクトを、どう収拾するか(何を最優先すべきか) ・そもそも、混乱プロジェクトを予防するにはどうすべきか
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 (香村氏)
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 (長岡氏)
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 (桑原氏)
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企画セッション3 |
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近年、ソフトウェア品質保証部門の担う役割は多様化し、品質保証部門長の持つ悩みも大きく複雑になってきました。
そこでSQiPではこの現状を鑑み、ソフトウェア品質保証部門の長による「品質保証部長の会」を結成し、製品分野や組織の形態、人数規模など様々に異なる現場から、悩みや課題、取り組みを持ち寄り議論を深めてきました
本セッションでは、2009年11月から始まったこの活動の成果を発信します。
司会:孫福 和彦(日立システムアンドサービス)
第1部:SQiPソフトウェア品質保証実態アンケート2010(プレ調査版)
発表者:江口 達夫 (アヴァシス)
【発表概要】
「SQiPソフトウェア品質保証部長の会」から、国内企業におけるソフトウェア品質保証活動の実態と、その傾向のアンケート調査結果を紹介する。アンケートでは、品質保証組織の体制、役割、活動内容、定量的管理への取組み状況などを調査した。シンポジウムでは、部長の会参加企業を対象としてプレ調査版としての調査結果を紹介する。皆様の品質保証活動を企画・推進するにあたって役立つ情報となれば幸いである。
第2部:「品質保証部最前線〜オジサンたちも悩んでいる〜」
発表者:遠藤 健史 (インテック)
【発表概要】
私たちは品質保証部の長である、という一言で括れないほど、部署の規模も権限も品質保証の対象も異なる、様々な立場の部長が集まりました。
活動はそれぞれの悩みを共有することからスタートし、昔からあるもの、今だからこそ起きたというものまで、多くの悩みが洗い出されています。
今回は尽きぬ悩みの中から、「人」、「組織」、「保守開発」という3つのテーマに絞り、現場で起きている問題と、私たちがとっている対策について発表します。
第3部:「各社の品証部長が語るソフト品質保証の取り組み」
発表者:梯 雅人 (日立製作所)
【発表概要】
近年、ソフトウェアの品質の重要性がますます高まってきている。品質に関する会社の中核組織である品証部門の長が集まった「ソフトウェア品証部長の会」では、高品質のソフトウェアを出荷/提供するための取り組みについて議論している。本シンポジウムでは品質保証に関する開発工程毎の取り組みの傾向や、特徴のある活動について紹介することで参加された皆様の、品質向上の取り組みの一助としていただきたい。
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企画セッション4 |
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「ソフトウェア品質を大いに語る」
今年は、SQiP設立30周年の記念の年です。設立から今まで、数多くの方々の協力を得て、30年目の節目の年を迎えることができました。この企画セッションでは、日本のソフトウェア品質技術の向上と発展に対して、多大な貢献をしてくださいました方々を招待し、これからのソフトウェア開発やソフトウェア品質技術などに対する期待や課題を提言していただきます。
「ゆったりと幅広に考えてみよう」 講師:板倉 稔(ビズモ)
概要: 第一に、プロジェクト管理に、社会科学や心理学、組織論などを応用したら、問題は激減するのではないだろうか。 第二に、なまじ知識があるので、知識の色眼鏡を掛けてものごと物を見ていませんか。解になってない解になっていませんか。 第三に、海外の方法論を信奉しているだけでは、相手に勝てないですよ。自分で考えたものが強いのだ。 第四に、ソフトウェアの品質を管理だけで長期に渡って良くしていく事は難しい。本当の技術があれば、管理なんていらない。そういう技術ができてないから必要悪として管理が残っている。という訳で、素直に仮説を建てて仕事を楽しもうよ。
板倉稔のホームページ http://homepage3.nifty.com/super_se_itakura/
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 (板倉氏)
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「組込みソフトウェア品質の課題と品質技術者への期待」 講師:金子 龍三(プロセスネットワーク)
概要: 組込みシステム商品向けのソフトウェアでは安全性要件が重要な課題になっている。安全性問題は事故が発生すると刑事事件・民事事件の対象になることがあり、開発中の品質記録も品質マネジメントシステム上だけではなく、証拠書類として構成管理上も重要である。そのためには、開発組織自身が品質をマネジメントし、個別のプロダクト・およびプロセスの品質を完結し、顧客から信用される受動的個別的品質管理では不足である。 プロダクトラインすべてについて、利害関係者にプロダクトのライフサイクル期間中品質要求事項が満たされるという確信を与える能動的統合的品質保証に品質技術者が取り組むことを期待する。 |
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 (金子氏)
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「ソフトウェア品質って何だ〜 民主主義原理に基づくソフトウェア品質論入門」 講師:大場 充(広島市立大学)
概要: 歴史的に言えば、人間が「もの」の質的側面に最初に興味を持ったのは、ギリシャの物理学であった。それは、「もの」の状態が、本質は変わらないにもかかわらず、環境条件によって劇的に変化してしまうからであった。これ以後、人間が「もの」の質的側面に興味を持つことはなかった。しかし、産業革命によって飛躍的な発展を遂げたイギリスにおいて、経済学が誕生し、再び、人間はものの質的側面に注目した。同じものを同じ量だけ、市場で交換するとき、ものの質的側面の違いによって、価格が変化することに気付いたからであった。効用概念はそのようにして生まれたが、経済の主流にはならなかった。量的測定が困難だったからである。資本主義が著しく発展した20世紀の米国で、品質論は再び脚光を浴びた。統計的品質管理論の台頭である。初等統計を応用することで、製品の質的側面を定量化できることが示されたからである。第二次大戦後にこの品質管理論を導入した日本で、方法はさらに進化し、より本質的な質の議論が興味の中心となった。同時に、躍進著しい日本の製品品質に危機感を抱いた米国において1980以降、プラグマティクな品質論が展開されるようになった。現在のソフトウェア品質論は、その米国で提唱されたプラグマティズム品質論を基にした理論が主流である。しかし、この理論が究極の理論であるはずはない。日本的品質概念に根差したソフトウェア品質実践論も、それを単なる実践論から昇華させ、民主主義的ソフトウェア品質論へと再構築することで、より高度な、新しいソフトウェア品質論に発展させることができる。本講演では、民主主義原理に基づくソフトウェア品質論とは、どのような品質論であるべきか、なぜそれはプラグマティズムに基づくソフトウェア品質論や古典的な経験論・観念論に基づくソフトウェア品質論の誤謬を超えられるかについて議論する。 |
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プログラム(本会議) |
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プログラム印刷版(PDF)
8/26(木) 本会議1日目
8/27(金) 本会議2日目
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クロージングパネルディスカッション |
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テーマ:『第4のプロフェッション〜ソフトウェア品質技術者〜』
司会:
誉田 直美(日本電気(株) ITソフトウェア事業本部 統括マネージャー)
メンバー:
飯塚 悦功(東京大学 大学院工学系研究科化学システム工学専攻 医療社会システム 工学寄付講座 特任教授)
名取 良弘 (株式会社麻生 飯塚病院 脳神経外科 部長)
榊原 彰(日本アイ・ビー・エム(株) IBMディスティングイッシュトエンジニア、技術理事)
プロフェッション(Profession)とは、高度な教育訓練を受けた専門的職業を意味する用語であり、もともと西欧社会では聖職者・弁護士・医師の3大職種を指して用いられた。プロフェッションは、社会全体の利益のために尽くす職業であるとともに、高い倫理感・自己規律が求められるという共通側面を持つ。
ソフトウェアが社会基盤を支える重要な存在となった現在、ソフトウェア品質技術者は第4のプロフェッションとなるべく自覚を持って行動する時期にきているのではないか。創立30周年を記念するクロージングパネルとして、今後、我々ソフトウェア品質技術者が歩むべき道について、議論する。
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SIG |
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各テーマごとに各自で抱えている悩みや課題についてざっくばらんに情報・意見交換を行う場です。 参加者同士で情報・意見交換することにより新たな発見の糸口を見つけることを目的としています。
SIGへ参加をご希望される方はシンポジウム申込みフォームに参加希望テーマを記載してください。 |
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SIG テーマ |
テーマ |
詳細 |
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プロセス改善 |
議題 プロセス改善の進め方
概要 QCDなどの向上を目的に実施されるプロセス改善は対象となる組織や状況によってさまざまな進め方が存在します。現状の課題や問題を共有し、組織的にプロセス改善活動を進めていくための、次の一歩を議論します。 |
| 2 |
レビュー |
「今のレビューで満足していますか?」SQiP研究会 第三分科会メンバと語ろう! |
| 3 |
レビュー |
短時間で効果的な文書レビューを行うには 〜キーワードベースレビューの取り組みを元に議論する〜 |
| 4 |
テスト |
議題 ソフトウェアテストの壁
概要 テスト技法からテストマネジメントまで、様々な壁(問題)の解決の糸口を探ります。ソフトウェアテストをキーワードにみなさんの関心事に基づいていくつかのグループに分け「テストの壁」について議論しましょう。 ※ 当日のテストセッションの発表者をお招きする予定です。 |
| 5 |
派生開発 |
派生開発でよくある課題について、参加者全員で議論し、参加者全員が課題を共有し、その解決の糸口をつかむ。 |
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プロジェクトマネジメント |
「八甲田山死の彷徨」からプロジェクトリーダの判断軸(何を大切にするのか)について考える 《参加条件》 事前に新田次郎「八甲田山死の彷徨」を読んでおくことが望ましい |
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進捗会議 |
コーチング的進捗会議の進め方〜プロジェクトの真実の姿がわかる |
| 8 |
品質保証 |
ソフトウェア製品の品質保証 ― 第3者品質点検は必要か |
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ソフトウェアメンテナンス |
議題 ソフトウェアの進化と考古学
概要 ソフトウェアの修正を行う場合、保守ドキュメントや有識者のサポートにより母体を十分に把握し、修正後の品質を確保することが重要です。しかしながら、ソフトウェア修正の現場では、ドキュメントやサポートが万全でないことは多々あります。そんな時、ソースコードや限りある情報からソフトウェアの声を聞き、母体を把握する技術が助けになります。そこで、ソフトウェアの声を聞く技術(ソフトウェアの考古学)について討論したいと考えております。 |
| 10 |
SQuBOK |
議題 SQuBOKを通じて「リスク」を訪ねる
概要 リスク管理は,プロジェクトの管理面はもとより,例えばリスクベーステストに代表されるように,技術面ででも応用される,重要な要素技術である。SQuBOKでは,「2.11 リスクマネジメント」で概要がまとめられているが,「リスク」を扱っている箇所はここだけに留まらず,多岐に渡っている。このことは,リスク管理の重要さと,扱う範囲の広さが表れているものと言えるだろう。そもそも,リスクとは何か,それを管理するとはどういったことなのか。本SIGでは,「リスク」をSQuBOKではどのように扱っているか俯瞰しつつ,リスク管理のルーツを訪ねる。リスクとの向き合い方を皆で議論し,ソフトウェア開発の様々な局面で応用できる,「思考」を養っていこう。 |
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メトリクス |
議題 ソフトウェア品質の根幹である欠陥メトリクスについて語ろう
概要 欠陥は、ソフトウェア品質を定量的に表すのに用いるもっとも基本的なメトリクスです。しかし、その定義、粒度、分類、測定基準、活用方法などは組織によってさまざま。他の会社ではどのように測っているのでしょう? 何を原則とすればよいのでしょう? 蓄積したデータはどのように使えばよいのでしょう? このセッションでは、SIG参加者にいくつかの質問に答えてもらい、その回答結果を提示しながらこれらのテーマについて議論します。「自社には欠陥測定の基準がないから…」と尻込みせずに、気軽にご参加下さい。 |
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アジャイル開発と品質管理 |
最近、メディアなどを含めて再び話題に上がる機会が増えてきたアジャイル開発ですが、「効果があった」「品質面で問題があった」など様々な意見があるようです。 今回のSIGでは、アジャイル開発と品質管理にフォーカスし、初めに現状や問題点を共有して、解決案などについて議論を行う予定です。 アジャイル開発の実践者だけではなく、アジャイル開発に興味がある方の参加をお待ちしています。 | |
※各コミュニティ、研究会にご協力いただきました。
ソフトウェア技術者ネットワーク(S-open)
高品質ソフトウェア技術交流会(QuaSTom)
WACATE実行委員会
ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研)
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ツール出展 |
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是非、来年も御社からSQiPシンポジウムへのご出展をお待ちしております。
ご案内はこちらから
展示コース出展企業によるランチセッションのご案内いたします!
デンソークリエイト:
講演テーマ:
「現場のムリ・ムダ・ムラを工数で見える化!
工数管理・プロジェクト管理ツールTimeTracker FXのご紹介」
講演概要:
Excelなどを利用して工数計測しても「面倒」「精度が悪い」と挫折した経験はありませんか?
プロジェクトのコスト・レビュー工数・手戻り工数などを、簡単操作で負荷なく計測し、見える化できる現場視点の工数管理・プロジェクト管理ツールを紹介します。
コベリティ 日本支社
講演テーマ:
「ほんとにあったコードのトラブル ―静的解析でかしこく生きるー」
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メディアスポンサー |
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| メディアスポンサー |
技術評論社 |
ITmedia エンタープライズ | |
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シンポジウム委員会(順不同、敬称略) |
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氏名 |
所属 |
| 委員長 |
小笠原 秀人 |
株式会社東芝 |
| 副委員長 |
堀 明広 |
株式会社NTTデータMSE |
| 副委員長 |
森崎 修司 |
奈良先端科学技術大学院大学 |
| 副委員長 |
渡辺 晴美 |
東海大学 |
| 委員 |
青木 利晃 |
北陸先端科学技術大学院大学 |
| 委員 |
足立 久美 |
株式会社デンソー |
| 委員 |
藤井 彩乃 |
株式会社インテック |
| 委員 |
脇谷 直子 |
広島修道大学 |
| 委員 |
佐藤 慎一 |
株式会社NTTデータ |
| 委員 |
小井土 亨 |
株式会社OSK |
| 委員 |
河野 哲也 |
電気通信大学大学院 |
| 委員 |
佐々木 方規 |
株式会社ベリサーブ |
| 委員 |
服部 京子 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
| 委員 |
中田 雅弘 |
株式会社日立製作所 |
| 委員 |
永田 哲 |
テクマトリックス株式会社 |
| 委員 |
野中 誠 |
東洋大学 |
| 委員 |
服部 彰宏 |
富士ゼロックス株式会社 |
| 委員 |
三條 香 |
富士通株式会社 |
| 委員 |
永田 敦 |
ソニー株式会社 |
| 委員 |
佐藤 光紀 |
株式会社日本オープンシステムズ | |
最後に、今回のシンポジウムにご参加・ご協力いただいた皆様有難うございました。来年も宜しくお願い申し上げます。
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申込み |
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本シンポジウムは、終了いたしました。
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問い合わせ先 |
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財団法人日本科学技術連盟 教育推進第二課 ソフトウェア品質シンポジウム2010事務局
TEL:03-5378-9813 FAX:03-5378-9844 E-mail:sqip-sympo@juse.or.jp