|
 |
|
―品質問題の未然防止を効率的に行うことができるタグチメソッドを基礎から解説します―
タグチメソッド(品質工学)は、パラメータ設計、MTシステムをはじめとして、製品や加工工程の問題が発生しないように、品質を作り込む技術の体系です。百年に一度といわれる大不況の中で、効率的に品質問題の未然防止が実現するタグチメソッドの理解と習得は、開発コストの低減、開発期間の短縮のために、技術・設計開発・研究・品質管理の分野に携わる技術者には必要不可欠になっています。
タグチメソッドは一般に難解な手法とされ、SN比の計算式の理解だけでもたいへんとされてきました。当コースでは計算式などの理解よりは、タグチメソッドの基本的な概念や手法の理解を主眼としています。また、適用事例を数多く紹介し、タグチメソッドの即戦力を身につけていただくことも狙っています。
また、当コースは、タグチメソッドを説明するうえで、実験計画法との連続性を念頭に置いたカリキュラムで構成しており、両者を統合的に解説するコースです。
タグチメソッドを基礎から理解したいという方々を主な対象としていますが、タグチメソッドと実験計画法の両方に興味のあるという方々のご参加もお待ちしております。
コースの特徴
●タグチメソッドの入門書として高い評価を受け、日経品質管理文献賞を受賞した「入門タグチメソッド」をテキストとして、著者自ら初心者にもわかりやすい講義を行います。
●2日目の午後は、「実験計画法−活用編−」をテキストとして使い、実際に企業でタグチメソッドを用いた活用事例を著者自ら紹介します。
●上記2冊のテキストを使用する事により、タグチメソッドと既存の実験計画法を連続的に扱っておりますので、両者を総合的に講義します。
|
|
|
対象 |
技術・設計開発・研究・品質管理に携わる技術者の方。タグチメソッドに興味のある方で、直交表までの基本が理解できている方
過去の参加企業一覧
|
| 会場 |
東京・日科技連 本部ビル
|
| 講師
|
立林和夫(富士ゼロックス(株))
澤田昌志(アイシン精機(株))
|
| 参加費
|
44,100円(一般)/ 38,850円(会員)
|
|
| 日程 |
内容 |
第1日目
9:20〜17:00 |
■午前
書籍「入門タグチメソッド」から
システムと安定性、パラメータ設計入門(望目特性を例として)
■午後
動特性のパラメータ設計、技術開発段階のパラメータ設計、非線形システムのパラメータ設計、入出力が測れない場合のパラメータ設計、演習 |
第2日目
9:30〜17:00 |
■午前
直交表を利用したその他の設計活動、MTシステム、タグチメソッドと開発プロセス改革、演習
■午後
書籍「実験計画法−活用編−」から
事例紹介「粉末成形における粉末供給方法の高度化」 |
|
| 回数 |
開催日 |
会場 |
|
|
第1回
|
2009年7月2日(木)〜3日(金)
|
東京
|
|
|
第2回
|
2009年9月24日(木)〜25日(金)
※諸般の事情により中止となりました
|
東京
|
|
|
第3回
|
2010年1月21日(木)〜22日(金)
|
東京
|
|
|
セミナーの日程、開始・終了時刻、カリキュラム、会場は、都合により変更することがあります。また、諸般の事情によりセミナーの開催を中止することがありますので、あらかじめご了承ください。
問い合わせ先
教育推進部 第二課
TEL:03-5378-9851
FAX:03-5378-9844
E-Mail:jusemsd@juse.or.jp
|
|
|

|