品質管理シンポジウム(QCS)
日科技連ホームページへお問い合わせ
 
ホーム
日程・会場等

日程・会場等

第103回品質管理シンポジウム

日程

テーマ IoT時代における品質管理の役割と重要性
-IoT時代の品質保証とTQMの姿を探る-
日 時 2016年12月1日(木)~3日(土)
会 場 箱根ホテル小涌園(神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平 TEL:0460-82-4111)
主 催 一般財団法人 日本科学技術連盟
後 援 一般社団法人 日本品質管理学会

趣旨

近年、IoTやビッグデータといった言葉が注目され、情報技術の発達により、私たちの生活にも変化をもたらしており、このような流れは、ものづくりの世界でも大きな変革を起こしつつあります。

ドイツでは、2011年に「インダストリー4.0」という名称を掲げ、国を挙げて「スマート工場」の推進を進めていますし、アメリカではGEがインダストリアル・インターネットを提唱し、産業機器の稼働や部品の状態などをセンサーから取得し、ビッグデータ解析を行うことによって運用のコスト削減、効率化、最適化などにつなげようとしています。
ただ、日本では、このようなIT・データの利活用は、諸外国に比べて決して進んでいるとは言えないのが現状です。

ただし、日本がドイツやアメリカと同じような方向で進んでいくか否かは議論すべき点です。高い品質、高い技術力、高い現場力で世界のものづくりをリードしてきた日本のものづくり産業の自己変革を今から検討し、日本の産業界がIoTを「今のままで使える部分」と「このままでは通用しない部分」を整理しておく必要があります。

日本は、戦後の復興期に品質管理活動、TQM活動を推進することにより、“Japan as Number.1”と言われるまでの品質立国へと成長してきました。その原動力となった品質管理、TQMの定義・概念は不変ですが、時代・社会の変化に対応するための情報処理、生産フレキシビリティ、高度カスタマイズ化等に合致したTQMの進化が必要となります。

日本のものづくり産業がIoT時代になったとき、日本の産業構造、お客様の価値基準、仕事の質といったことはどう変化していくのか、変化させていかなければならないのか。
そして、社会の変化に合わせ、「品質管理、TQM」はどのように変化していかなければならないのでしょうか。

近未来のIoT時代におけるビジネスモデルの変化に備え、今回のQCSでは、IoT時代における社会・産業・仕事の変化と、その変化に伴う品質管理・TQMのあるべき姿、ありたい姿について議論していきたいと思っています。

鈴木和幸

品質管理シンポジウム組織委員会
第103回企画主担当委員
日本科学技術連盟 理事長
トヨタ自動車(株) 顧問・技監
佐々木 眞一

 

組織委員

猪原 正守
大阪電気通信大学
教授
大橋 徹二
大橋 徹二
(株)小松製作所
代表取締役社長(兼)CEO
佐々木 眞一
◎佐々木 眞一
日本科学技術連盟 理事長
トヨタ自動車(株)
顧問・技監
   
佐藤 和弘
佐藤 和弘
トヨタ自動車(株)
常務役員
鈴木 和幸
鈴木 和幸
電気通信大学
名誉教授
田中 千秋
田中 千秋
イノベーションオフィス田中(IOT)
代表
中條 武志
中條 武志
中央大学
教授
 
ページトップ
戻る
品質管理シンポジウム 第100回記念誌(50周年)
第100回 品質管理シンポジウム記念動画
 
Copyright © 2015 Union of Japanese Scientists and Engineers. All Rights Reserved.