Qマーク 日本科学技術連盟
ISO審査登録センター
大阪事務所ホームページ
セミナー検索・一覧 セミナー申込 各種セミナー・事業マップ TQM・品質管理 ソフトウェア品質 信頼性・製品安全 応用統計 医薬統計・医薬研修 ISO研修 QCサークル 社内セミナー
キャリア形成促進助成金
QCサークル本部登録
企業の品質経営度調査
品質管理検定(QC検定)
SQiP
品質月間
製品安全対策優良企業 経済産業大臣表彰
日科技連 月刊誌への
広告募集のご案内

クオリティマネジメント誌

QCサークル誌
メールマガジン登録
第52回記念QCサークル洋上大学アルバム
賞 賞
日本品質奨励賞 日科技連TOPへ戻る戻る

2006年度日本品質奨励賞受賞組織決定

 日科技連は、本年10月3日(火)に開催した日本品質奨励賞委員会(委員長:浜中 順一((財)日本科学技術連盟理事長)で、TQM奨励賞をつぎのとおり3社に決定いたしました(品質技術革新賞の本年度の該当はない)。

 

2006年度日本品質奨励賞受賞組織


アストム株式会社


 
 

代表者:代表取締役社長 大橋 宏朗 氏
〒430-0233 静岡県磐田市駒場7060
電話:0538-66-8725(代)/ FAX:0538-66-8557
資本金:8,000万円/従業員数:72名

選考理由
企業のホームページ
 
 

キーパー株式会社 三隅工場(第三製造課)


 
 

代表者:工場長 林 芳治 氏
〒699-3223 島根県浜田市三隅町西河内727-7
電話:0855-32-1111(代)/FAX:0855-32-1110
資本金:6億6,000万円/従業員数:29名

選考理由
企業のホームページ
 
 

株式会社コロナ 製造本部


 
 

代表者:執行役員 製造本部長 高橋 一嘉 氏
〒955-8510 新潟県三条市東新保7-7
電話:0256-35-8511(代)/FAX:0256-34-6420
資本金:74億4,960万円/従業員数:690名

選考理由
企業のホームページ
 
 

「日本品質奨励賞」授賞式開催概要


 
  開催期日:2006年11月7日(火)
会  場:経団連会館14階ホール(東京・大手町)
参 加 費:無料
 
 

2006年度日本品質奨励賞・医療の質奨励賞受賞報告講演会プログラム


時間 日本品質奨励賞・医療の質奨励賞受賞報告
10:20〜10:25 主催者挨拶
10:25〜10:50 日本品質奨励賞TQM奨励賞 受賞企業 .アストム株式会社
講評:日本品質奨励賞審査委員会委員 国分 正義 氏
10:50〜11:15 日本品質奨励賞TQM奨励賞 受賞企業 .キーパー株式会社 三隅工場 第三製造課
講評:日本品質奨励賞審査委員会委員 西野 武彦 氏
11:15〜11:40 日本品質奨励賞TQM奨励賞 受賞企業 .株式会社コロナ 製造本部
講評:日本品質奨励賞審査委員会委員 伊藤 要蔵 氏
11:40〜11:55 休 憩
11:55〜12:20 医療の質奨励賞 受賞病院  社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院
講評:医療の質奨励賞審査委員会委員 池田 俊也 氏
12:20〜13:25 昼 食 休 憩
13:25〜 クオリティ・フォーラム2006 特別講演、クオリティマネジメント賞授賞式
○実施にあたりプログラムに変更が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

「日本品質奨励賞」選考理由


アストム株式会社


 
 

 アストム株式会社は、2000年4月に、ASTI株式会社より独立し、設立され、静岡県磐田市において、事業を展開している。電動工具、車載電装品及び電子オルガン等に搭載される電子コントロール機器の設計及び製造を行い、顧客の高い評価を得て、順調に業績を上げてきている。2000年5月にISO 9002の認証を取得し、2002年にISO 9001:2000版への格上げ、2003年11月にISO 14001の認証を取得している。

 また、2000年に方針管理を導入、2001年に改善提案制度を導入、2003年にはQCサークル活動をスタートさせるなど、TQM導入を軸にして、全員参加を図り、そのレベルアップに熱心に取り組んでいる。

 経営トップ層のリーダシップにより、QCサークル活動、T生産方式・セル方式の採用、5S活動の推進、QC手法の教育・普及等、「学習する組織づくり」が実践され、流出不良(クレーム)の低減・工程内不良の低減等によりお客様からの信頼を得て業績を伸ばしてきており高く評価できる。

 以上により、アストム株式会社は日本品質奨励賞TQM奨励賞の資格を備えていると判断される。

 
 

キーパー株式会社 三隅工場(第三製造課)


 
 

 キーパー株式会社三隅工場(第三製造課)は、島根県浜田市において自動車部品のオイルシール、O・Dリング等を生産する従業員が約30名の組織である。当白砂工場は、2002年に御殿場工場のTQM奨励賞受賞を契機としてTQMを導入し、「Yメソッド」と称する管理手法を中心に活動を開始した。

 以来、トップの熱心なリーダーシップにより、経営課題の達成活動と共に金属環製作、成形、仕上げの各工程にわたり、製品の品質保証、設備保証を改善活動の主軸にし、全社員が自信をもち一体となった活動を実践してきた。

 この活動の結果、異物不良率の50%減、はがれ不良及び組み立て不良で90%減や生産性向上率112%を達成し、現場の改善に素晴らしい効果を得ている。また、納入クレーム、顧客満足度の目標達成をはじめ、製造原価の低減等経営に寄与する活動は高く評価できる。

 
 

株式会社コロナ 製造本部


 
 

 株式会社コロナは、1937年新潟県三条市で創業し、1950年に株式会社内田製作所に改組し、1992年に現在の商標へ変更している。1955年にわが国で初めての石油ストーブの生産を開始し、1979年には石油ファンヒータの生産、1991年には技術開発センターを新設し、2001年には自然冷媒給湯器エコキュートの生産を開始している。2002年には生産構造改革を展開し、コンベア生産からセル生産方式を取り入れている。現在は、資本金74億4,960万円、社員数1,839名で製造本部は690名となっている。2005年度の売り上げは、854億円である。

 製造本部は、2004年4月、第3次中期経営計画にともなって、「感動してもらえるものづくり集団」を目指してコロナのTQMであるCQMを本格導入している。CQM活動の推進に当たっては、中期計画の年度方針への展開による重点課題達成のため、職制を主体にした継続的な改善活動による問題解決力の向上、見やすい・わかりやすい標準化の推進による日常管理の定着に重点をおいている。さらに、品質保証のしくみの充実と向上によるお客様の信頼確保、小集団活動の推進による自主性とチームワークの向上に取り組んでいる。これらの活動の基盤となる人財育成では「New 5S活動の推進によるハキハキ・キビキビ職場体質の強化」を進め、「躾」を第一において職場の活性化が図られているとともに、個人の改善意識の向上など具体的な成果にも繋がっている点は高く評価できる。

 
 

 


ページの先頭に戻る